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ゴールデンカムイをMX4Dで観たら全身で疲れきるほど楽しんだ話

ゴールデンカムイは実写から入った者です。

最初に映画を観て、その後連続ドラマで放送された「北海道刺青囚人争奪編」を鑑賞。

まだまだ続くんかーい、っとなって、はじめてアニメに手を出しました。

今回、実写映画「網走監獄襲撃編」が公開となった時、
「あれ?私、その話もう観たよな・・?」と一瞬なった。

観たのはアニメのほうだったのに、すっかり実写で観た気になっていた。

アニメが実写すぎるのだ!!!
もとい、実写がアニメすぎるんだーー

というわけで、都丹 庵士(とに あんじ)の舌打ち(っていうの?)を大スクリーンで体験しにいくことにしました。

ところで、今回、思い立って観に行ったもので、時間の都合上、MX4D上映の回となりました。

MX4Dとは、4D映画システムであり、座席の動き、匂い、水などで映画の演出を行う。
座席が映画の内容に合わせて様々な方向に傾斜したり、エアーブラストが用いられたり、触覚を感じさせる演出が行われたりと様々な技術が使用されている。
主にTOHOシネマズの一部の劇場のスクリーンで導入されている。

Wikipediaより

まあ、においとか、水がパシャッくらいで、あんまり変わらんやろう、と思っていたのですが。

しょっぱなから、ッシュッシュ―!と空気が二連発で出てきて、ヤジマリーが頭から離れなくなってしまった・・・

私は、このシュッ!という一瞬の風の噴射(別名ヤジマリースプレー)が結構怖いというかビクッとしてしまって、ことあるごとに「くるか・・シュッくるか・・」と変に緊張しちゃいました。
矢が飛ぶ、銃弾が飛ぶ、というシーンでは、画面展開だけでもビクッびくっとなるのに、スプレー噴射への警戒でぐったり。

また、海沿いでアシㇼパさんが風を浴びているようなシーンでは、座席にも、さぁ~~っという海風が吹くのだが、その情緒(?)を台無しにするような風送りモーター音ぶぉーーーにはちょい閉口でした。

一方、水の吹き出しはそう多くなかった印象。
ラッコ鍋の催淫効果にあてられた杉元たちが相撲をとるシーンでは、しっかり男たちの汗を浴び、網走監獄での乱闘中には誰かの血しぶきを浴びました。

あと、シートポッパー(座席下からの突き上げ)も、効いていた。
特に、網走監獄で杉元と二階堂が絡み合うシーンでは、私も座席にいながらにしてボコボコにされました。おしりを重点的に。

そんなこんなで、正直、映画への集中力は削られ、体力はMAX削られた気がしますが、MX4D 開発者の狙いが没入感ではなく、五感すべてで楽しんで主人公と同様に疲れきる。ということだったなら、大成功かと思いました。

最後、杉元の死を聞かされたアシリパさん、本当に本当に辛そうで絶望で可哀想だった・・
早く再会できる時が来てほしいな。。
…と、当然のように実写続編を期待しております。

これは、来場者特典のイラストカード。
「また来てね!何度も来てね!」が可愛すぎます。
また行きたいな、今度は通常上映で。

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hanauta チップがいただけるような書き手になれたら、次なるステップのため「枕詞辞典」か「うたことば辞典」を購入したいと思っています

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