閑話休題 「南蛮船」
今回の長崎旅行は荷物を増やしたくなかったのと、坂の街だから草履は危険と長崎出身Uさんにアドバイスをいただいたこと、常に雨予報が出ていたことから着物を着るのは諦めたが、私は着物を着るのが大好きな自称着物民である。
着物民はみんな着るにしても着ないにしても「南蛮船」モチーフが大好きである。好きだよね?
元々「船」は新しい門出を思わせる、縁起の良いモチーフと言われ、黒留袖の絵柄になったりするぐらい。そういう物はアンティーク着物に多く、それなりにお値打ちがある。
そして貿易の街さすが長崎は南蛮船モチーフにあふれていた。
まずは長崎くんち祭の船

これを長崎くんち祭の時は引き回すんですって!かっこいいーー!!ど迫力ーー!!
これは見たいな…✨また長崎に行かなくては…!

こちはらグラバー園内の資料館で見られます

こちらは大浦天主堂から異人館巡りの為に移動中に植え込みで見つけた南蛮船。モザイクですかね?白い帆を張って今にも出港しそう。

こちらはカステラを買ってついてきた手提げ袋。
長崎の全てがここにある…✨といった感じですね!故郷ポルトガルやオランダを遠く離れたニッポンで、辛いこともあっただろうに、何やら楽しそう…!

こちらは私の帯留めコレクションの南蛮船。
水島爾保布の人魚に合わせたので、ローレライみたいになりました。アンティークという程古くはないと思いますが、お気に入りの1つです。
日本人は新しもの好きで、他所の国の文化を自分の生活に取り入れることがうまい民族だと思います。
逆に日本人の姿が他所の国に文化として根付いたものってあるのですかね?
