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イライラしているときほど、誰かと話したほうがいい理由

「なんだかイライラしてるな…」

そう気づく瞬間って、誰にでもありますよね。

そんなとき、誰かと話すと険悪なムードになりそうで、
つい距離をとってしまう——

私も、そうやって一人で抱え込んでいたことがありました。

でもある日、ふと気づいたんです。

**「人と話したあと、意外と気持ちが落ち着いていることって多いな」**と。

最初は表情も硬かったかもしれないし、テンションも低かった。

けれど、誰かと他愛のない会話を交わすうちに、いつのまにか心が整っている。

そんな経験、ありませんか?

特に、職場の人やご近所さんなど、
“ちょっと距離のある相手”と話すとき。

その何気ない一言や、やりとりに、

自分の中の“トゲトゲした気持ち”が、少しずつほぐれていくのを感じます。

逆に、家族など“近しい人”には、
どうしても甘えや期待が強く出てしまいがち。

「私のイライラ、わかってほしい」
「なんで察してくれないの?」

そんな気持ちが前に出て、
かえってギクシャクしてしまうこともありますよね。

だから私はいま、

「ちょっとイライラしてるかも」と思ったときこそ、
あえて誰かと軽く話すようにしています。

訪問リハビリの移動中にイライラしていても、

現場で患者さんと話しているうちに、

いつの間にか心が落ち着いている——

そんなことも、よくあります。

もちろん、大切な話や本音の気持ちは、
家族としっかり向き合って話すことが大切。

でも、一時的な苛立ちやモヤモヤを抱えたまま近しい人にぶつけるよりも、
いったん外で気持ちを整えてから向き合う。

そんな選択肢があってもいいのかもしれません。


いつも読んでいただきありがとうございます。
ブログでは、日々の臨床で感じたことや、体のケアにつながる情報を発信しています。
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