高校生が昼食を断ってみた話
はじめに
どうも皆さんこんにちは。
少し変わった高校生 kouだ。
唐突だが、皆さんは"時間"についての悩みがあるのではないだろうか?
きっと、多くの人が思い当たる節があると思う。
現代の社会では、会社や学校に長時間拘束されることが求められている。
そんな社会の中で、人が"時間"について悩むのは当然だろう。
そんな日本社会に生きる僕は、このごろ"昼食を食べない"という行為を続けている。
少し驚いた方もいるかもしれない。
しかし、これが僕なりの時間の使い方なのだ。
昼食を"食べない"という選択
なぜ学校で昼食を食べなくなった?
まず結論として、なぜ僕は学校で昼食を食べなくなったのか。
これは何か特別な事情があるわけではなくて、単純に食べる時間を削って、その空いた時間を趣味の時間として使うためである。
「いや、それだけかよ」
そう思った人も少なくないはず。
しかし、僕はこのような行動こそが"時間の余裕"を持つために必要な行動だと考えている。
習慣にたどり着いた理由
では、なぜ僕はこの習慣にたどり着いたのか?
それは学校での昼休みに感じたことに起因する。
僕の学校の楽しみの一つとして"昼休みに音楽室で楽器を弾く"というものがある。
僕の学校では、昼休みの時間が55分間ある。
昼食を10分程度で食べたとしても、移動時間等含めて実質的に楽器を弾けるのは40分程度。
ある日、僕の中でこんな疑問が生まれた。
「お昼ご飯を食べなかったらもっと楽器弾けるんじゃないか?」
そんな考えに素直に従って、昼食を食べずに音楽室に行ってみた。
すると…
「ずっと楽器弾けて、最高!!」
そう思ったのだ。
昼食を食べないことによって、楽器を弾ける時間が40分から55分へと、延長されたのだ。
そう。
つまり、僕はこのたった15分の時間を確保するために、昼食を食べていないのだ。
「そんな15分のために、食事の時間を犠牲にしなくても…」
と思った方もいるかもしれない。
(というか、それが正常な反応だろう)
しかし、たかが15分。されど15分。
これがたとえば、毎週平日5日間、1ヶ月間続けたらどうだろうか?
これは計算するとだいたい5時間程度となる。
少ないように見えて、続けると意外と多い。
小さな積み重ねが、大きな差を生むという事。
時間を"生み出す"ということ
僕は時間術の本質とは
「自分にとって必要のない時間を削って、必要な物事に時間を割くこと」
だと考える。
僕の場合、その必要のない時間というのが昼食の時間だった。
逆に、必要な時間というのが楽器を弾く時間だった、というわけだ。
もちろん、多くの人は食事の時間なんて削る必要はない。
しかし、時間に余裕を持つためには自分が少し無駄だなと思う時間を削る必要があるのだ。
繰り返しになるが、それこそが時間術の本質なのだ。
その無駄な時間を削るためには、まず自分の一日の中でどの時間が無駄なのかを一度、よく考える必要がある。
そして、一日に自分が何に・どれくらい時間を使っているのかを把握することで、その時間の取捨選択につなげることができる。
スマホのスクリーンタイムを毎日5分だけ減らすでも良いし、通勤通学時に少し早く歩くでも、なんでも良い。
とにかく、無駄を見つけて削るのだ。
おわりに
今回は僕が思う"時間術"について書いてみた。
一応言っておくが、昼食で摂らなかった分の栄養はその他の食事でちゃんと賄っているので、安心して欲しい。
ということで、皆さんもまずは"今日、何をしたっけ?"そんなことを考えてみては如何だろうか。
ここまで記事を読んでくれて、どうもありがとうございました。
