見出し画像

AIインフルエンサーをつくろう! Step1 人物をつくる

画像生成AI。使ってますか?
すでにいろんな画像を生成した人も多いと思います。

ただ、その画像の使い道ってあんまりないんですよね。

特に、マネタイズをしようと思うと、その手段は限られてしまいます。

マネタイズの方法はいくつかあるのですが、その一つとして挙げられるのが
「AIインフルエンサー」
です。

これは、SNSなどに存在するインフルエンサーという存在をAIを使ってやってみようというもの。

インフルエンサーは自分を撮影するものですが、AIを使えば本人すら不要になります。

ということで、ここではAIインフルエンサーの作り方について解説していこうと思います。

1回目は「人物をつくる」編です。

AIインフルエンサーで必要になるもの

AIインフルエンサーでは、必要となるものがあります。

それは、人物の固定です。

同じ人物でないとインフルエンサーとしては変ですよね。
毎回顔が違うのであれば、インフルエンサーとは言えません。

そのため、人物の固定は必須です。

以前は画像生成AIで人物を固定するのは難しかったのですが、
最近ではNanoBananaをはじめとして画像編集ができるものが増えています。

この画像編集対応のAIであれば、人物の固定も簡単にできます。

AIインフルエンサーがやりやすい環境になっているんですね。

では、どういう人物にするか。

これがAIインフルエンサーで必要となる最初のステップです。

今回はこの人物をどうやって決めるか、について解説します。

人物をつくろう!

では、どうやって人物をつくるのがいいでしょうか。

まず、AIインフルエンサーに使う人物は、極端なことを言うと何でもOKなんです。

人物であれば何でもOK。

ただ、以下のポイントは守るべきでしょう。
・実在する人物は使わない(肖像権に侵害になるため)
・いかにもAIな見た目にしない

この2点を守ればOKです。

なので、AIインフルエンサーとして使いたい!
と思うような人物を画像生成AIで生成しましょう。

画像生成AIで人物をつくる

では、なにか画像生成AIで人物をつくって、
気に入ったものを使ってください。

・・・で終わりになる話なのですが、
これでは内容がなさすぎるため、少し具体的な方法を紹介します。

とはいえ、することは単純で、
画像生成AIでいろんなバリエーションの人物を生成する
ということになります。

NanoBananaを使う方法

別に使うAIはなんでもいいのですが、NanoBananaを使う方法を紹介します。

方法は簡単で、特定の属性の人物を複数生成してもらいます。
(20代の日本人の女性とかそういうもの)

サンプルとして、NanoBanana2で「日本人の20代の女性」という共通点で、容姿や髪型などが異なる人物を複数生成してもらいました。

結果はこちら。

AIインフルエンサーとして適しているかどうかは微妙なところですが、
何度か繰り返して生成すると、気に入った人物が生成されるはずです。
(ただ、ちょっとNanoBananaっぽさはありますが・・・)

SeaArtを使う方法

別にSeaArtである必要はないのですが、
AIモデルとLoRAが複数指定できる画像生成AIを使うという方法です。

なぜLoRAを使うのかというと、顔のバリエーションが増えるということと、細かい微調整ができるというのが理由です。

逆に、LoRAが使えないAIの場合は、バリエーションは少なくなってしまいます。

先程はランダムで生成しましたが、こちらはある程度見た目を狙って生成する方法になります。

SeaArtなどには、LoRAが複数使用できるため、見た目のバリエーションもかなり増やせます。

LoRAで微調整することで、好みの顔にすることができます。

LMArenaを使う方法

最後に、どのAIを使うかもよくわからない、という人のために、もっと簡単にできる方法を紹介します。

それは、LMArena(現在はArenaという名前になっている)を使う方法です。

このサイトは、複数のAIを検証する目的のサービスです。

LMArenaでは、最新のAIモデルが複数利用できます。

そして、Battle Modeというものがあり、これを利用すればAIモデルをランダムに使って生成してくれます。

シンプルに見た目だけで選ぶということができますね。

Japanese woman, 20yo, smileといったシンプルなプロンプトを入力して、生成結果から好みのものを選ぶといいでしょう。

まとめ

今回は、AIインフルエンサーをつくるための最初のステップである
人物をつくる
という点について紹介しました。

ここで決めた人物をこの先ずっと使っていくことになるので、
このステップはかなりこだわってください。

ここが固まれば、あとはわりと流れ作業的に進めることができます。


いいなと思ったら応援しよう!