カメラがなければDazzカメラで撮っちゃおうぜ
どうも、ケイフです。

今回はですね、こちら。
もう「カメラ」じゃなくて、スマホアプリです。

そう、Dazzカメラ...Dazzカメラです。
⸻
📱 Dazzカメラってなに?
Dazzカメラ(正式名称:Dazz – Film Camera)は、北京梦都时代科技有限公司(Dazzle Studio)によって開発された、フィルム風写真・動画を楽しめるスマートフォンアプリです。中国語簡体字は読めないのでなんと読むかは分かりません。
リリースはおおよそ2020年前後(iOS版は2020年2月頃、Android版は2021年に登場)で、インスタントカメラやレトロなフィルムカメラの質感を、スマホだけで手軽に再現できるのが特長。

アプリ内で多数の仮想カメラ(カメラアイコン)を切り替えることで、まるで実機のような感覚で写真を撮ることができます。エフェクトだけでなく、撮影体験の感覚まで変えられるのが使いやすいポイント。
⸻
🎞 オススメ仮想カメラ紹介
ここからは、僕が使っていて「おっ」となったカメラをいくつか紹介します。
⸻
✅ CPM35

おそらくFUJIのCardiaシリーズっぽいアイコンのUI。特徴はなんといっても「期限切れフィルムっぽい色合いと粒子感」です。








ざらつきや色転びが強めに出ていて、「コンパクトフィルムカメラ+粒子感強めのフィルムで撮った際のこの雰囲気、知ってる人が作ってるな!」って印象。「写ルンです」みたいなレンズ付きフィルムで撮った際の雰囲気とも近いかも。
32mmに画角を設定すれば6月下旬発売のFUJIFILM X-Halfっぽく使える「ジェネリックX-Half」の完成ですね。雰囲気を楽しむならかなりアリ。
⸻
✅ D Half

みんな大好きハーフフィルムカメラ風の撮影モード。
2コマ並びで撮れます。2枚同時に撮ると1組の写真にしてくれます。







72枚撮り切るのって、実際やるとけっこう根気いりますよね。36枚と比べると無限に撮れてる感覚になって、結構残ったままになる。でもこのモードを使えば、ハーフフィルムカメラの“雰囲気”だけをうまく抜き出せる。あと2枚1組写真が本場よりも作りやすい。
本物は「あれ...?何枚まで撮ったっけ?」が結構あるので失敗しやすいです。(その失敗も楽しいですけどね)
ハーフの楽しさをお手軽に体験したい時にはすごくいいです。僕もたまに使います。
⸻
✅ S67

ペンタックス67を思わせるアイコン、なんならもろASAHIって書いてありますね。そして撮ると中判風のフォルムの写真が撮れます。





色味は柔らかめでポートレートにも風景にもハマります。かなり重たいカメラなので、雰囲気だけ楽しむならスマホ一つから始めるのもありかも。
⸻
✅ IRカメラ系
何気にツボだったのがこれ。赤外線カメラで撮ったような雰囲気になります。たまに投稿してるら人いますよね、インスタとかで。ああいった雰囲気になります。


⸻
✅ CT2F

CONTAX T2風のアイコン写真が撮れるモード。
人気ですよね、T2。
今では15〜20万円するのもザラにあります。海外でもかなり人気でその値段でも買って使ってる人を見かけます。



このフィルターを使えば、ちょっと過剰気味な淡めな彩度でかなり「それっぽさ」をとにかく重視してくる。
インスタやストーリーとの相性が良く、
軽くエモい気分になりたい日にはピッタリ。
⸻
📝 まとめ:遊び倒してナンボの“妄想カメラ沼”
Dazzカメラって、ガチな再現性よりも「記憶の中のフィルム感」や「ネガフィルムで撮った感じってこんな感じだよね〜」というカジュアルさをアプリにしたような感じ。
「こんな雰囲気の写ルンです...あったな」とか、「あの35mmコンパクト、こんな色出たかもな」みたいな情緒のトレース**ができるんです。
カメラ持ってなくても撮れる。
現像代もフィルム代もいらない。
だけど「フィルムで写真を撮るって楽しいよね」という感覚は残る。
それがDazzカメラの面白さかなと。
…「雰囲気だけを楽しむなんてけしからん!」と、思われるかもしれないけれど、
実際はそういう親しみの中から、カメラの世界に踏み込んでいく人も多いんです。
最初は家族のカメラを借りて撮ってた——あの感覚に近いかもしれません。そんな記憶、あなたにもありませんか?
⸻
🎈おまけ:こんな人におすすめ!
・昔フィルムやってたけど今はスマホだけ、という人
・これからカメラ始めたいけど、まず雰囲気から入りたい人
・撮影練習用の“疑似カメラ”が欲しい人
・作例っぽいものを遊びながら撮りたい人
気になる方ぜひ試してみませんか!
