JGCプレミア修行を決意した瞬間
2024年は、ANAの上級会員クラブであるANAスーパーフライヤーズクラブに入会するために、ANAのプラチナに到達するために計画的に搭乗していた。
計画通りうまくプラチナに到達できたのが7月頃。
その後は、2025年はのんびりと思いきや
実は20年以上ぶりに海外旅行を予約してしまった。
ある日の帰り道、JAL国際線特典航空券のページをみていた時のこと。本命は欧米路線だが、久しぶりの海外旅行は時差がない方が身体に負担がなくていいよと主治医のアドバイスがあったのでオーストラリア路線を覗いてみると
なぜか2024年11月上旬に、成田ーメルボルンのビジネスクラスが、基本マイルで取れる日程を見つけた。それは8月の終わりのことだった。
あとから知ったのだが、2024年11月上旬からJALメルボルン線の便数が増えていた。だからだろうか、特典航空券の枠もそれに合わせて増えたのだろう。一瞬の出来事だった。
私は、迷わず予約した。
帰りの電車の中で。
一瞬の迷いもなく。
メルボルンがどういう街かもよく知らず。
ただ、ただ、JALの国際線ビジネスクラスに一生に一回でいいから乗ってみたかったのだ。
行き40000マイル、帰り40000マイル
往復ビジネスクラス。
往復ビジネスクラスが80000マイル。破格の安さである。
一生に一回でいいからと思いきや二回も乗れるではないか。
すでに10月のスコットランド旅行をリスケジュールのためにキャンセルして、マイルが手元に十分あったことが功を奏した。
初めてのビジネスクラスは圧巻だった。
胸いっぱい、お腹もいっぱいで苦しかった。でも幸せすぎた。こんな日は、自分にもはや訪れないと思ったが、実現した。
帰りの搭乗の時だ。
私は搭乗4時間前からメルボルン空港で帰りの飛行機を待っていた。
30分前からビジネスクラスの列の一番前で待っていた。
ところが、10分前にあとからやってきた男性が私の前の係員と親しく会話したと思いきや、サッと搭乗橋へ案内されるではないか。
あ、
ワンワールドエメラルドの力を見せつけられたところだった。
私は、その瞬間、やるかやらざるべきか数カ月迷い続けたJGCプレミア修行をやろうと決意した。
