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物流3年目女、同期の退職と嫉妬

こんにちは。高校5年生です。

休日の11時半過ぎ、記事を書いております。朝はまだ涼しかったのに、だんだんと気温が上がって体が熱を帯びてくるのがはっきりと分かります。寒くなったらなったで嫌なのは恒例なのですが、もう少し過ごしやすくならないかなとコーヒーをすする私です。

3日前、同期の女の子が退職することを知りました。職場を去る同期はこれまでにも見てきましたが、仕事上関わりが多い部署で、毎日電話やメールでやり取りをする身近な同期だったので非常に驚きました。

やり取りが多いわりにさほど仲良くなれなかったのが残念ですね。私はもっと仲良くなりたくて、彼女が働く本社を訪れたときには仕事場を訪ねておしゃべりしていたのですが、彼女にとってはたくさんいる同期の1人に過ぎなかったようです。退職することを告げるグループLINEの挨拶文の冒頭に「仲良い人には言っていたんですけど、」と書いてあって、そりゃ入ってないよと分かってはいるのですが、「毎日やり取りしていても私はそこに入っていなかったんだな」という気持ちがぼんやり浮かびました。まあ、やり取りがあるといっても顔を合わせる機会はほとんどありませんし、彼女にとっては面倒くさい仕事をふられる相手でもあったでしょうから、仲良くなりたくないとさえ思っていても不思議ではありません。もし、そう考えていたのだとしたら、彼女の仕事の全貌を知らずとも、「私はあなたと比べられないくらい面倒な仕事してるぞ」と言ってしまいたくなる自分もいるのですが。

彼女がどんな人だったかというと、一言で表せばおしゃれOLという感じです。あくまでもイメージですが、銀座や丸の内で仕事もプライベートもゆるく楽しく満喫しているタイプ。上司や取引先に頭を下げたり、什器を手にしたりしているイメージが全く浮かびません。一応、大きなくくりで言うと彼女も私と同じ物流に関わる部署にいるのですが、社名が書かれたユニフォームと軍手を身につけて現場の人にぺこぺこしている私とは違ってフレックスで働き、定時を過ぎると連絡がつかなくなり、私が残業している間に楽しげなストーリーズをアップし、役職を持つ上司にもズバズバ反論していて、本当に同期だろうか?と首をかしげたくなるくらい対照的でした。

ここまで書いて、私は彼女が羨ましかったんだと気づきました。初期配属としては今の部署で良かったと胸を張って言えるものの、うっすらと私が言えないようなことを遠慮なく発言する彼女の姿、私よりも負担なく楽しそうに働いている彼女の姿に嫉妬していたのです。そして今、別の道を歩く彼女にも、嫉妬しております。

彼女もいずれ私のように物流センターで働くことになる可能性がありました。早ければ、3年目が終わる頃にそれが分かっていたかもしれません。しかし、彼女はその前に会社を去りました。転職先で必ずしも上手くいくとは限りませんが、彼女を見てモヤッとするたびに「いつかセンターで働いたら、彼女も同じ気持ちになるよ」と自らを慰めているところがあったので、その時が永遠に訪れないと知って、目の前で逃げられたような気持ちになったのです。彼女は逃げたわけではないのに、こんなことを考えてしまう自分が嫌な人間に見えてきます。

本当は人と比べるのではなく、昔の自分を物差しに持たなければいけません。若いうちに苦労を知れて未来は明るいと胸を張らなければなりません。でも、それができないときもあります。できるようになりたいです。できるようになったら、何も怖いものはない気がします。

そういう私になります。これからも見守っていただけると嬉しいです。

以上、「物流3年目女、同期の退職と嫉妬」
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次の投稿でまた、お会いしましょう!