2025年、上京3度目のクリスマス【25歳会社員女の渋谷クリスマス】
こんにちは。高校5年生です。
年明け早々に投稿することかはさておいて、今回はクリスマスの過ごし方について書いていきます。
2025年のクリスマスは、東京で迎える3度目のクリスマスでした。1度目は元恋人・Nくんと大都会・東京を感じながら過ごしたクリスマス。2度目はNくんとのまさかのお別れを経験した後で、まだ今の彼氏のCさんにも告白されておらず、本当に独り身で仕事をしていたクリスマス。たった2回しかない過去のクリスマスも、なかなかドラマティックですね。
酸いも甘いも知った3度目のクリスマスは、渋谷で過ごしました。Cさんとお互いのクリスマスプレゼントを買い、夕食をともにすることにしたのです。私は有給休暇、彼は午後休を取って14時半に会いました。当初は14時でしたが、前の日に14時半になり、遅れそうということで当日昼に15時に変わりましたが、14時半に彼は間に合いました。慌ただしい年末の仕事を抜け出してきてくれて感謝です。
坂道だらけの渋谷の道。履き慣れないブーツを履いてきたことを肯定するように、ずんずんと力強く歩いていきます。お互い、事前に欲しい物を言い合っており、当日一緒に買いに行こうと約束しておりました。ロフトとハンズを見て、気に入る物がなければ他のお店も見て回ろうという計画です。
ロフトをうろうろした後、ハンズに移動しました。何とここで、2人が欲しい物は見つかりました。Cさんの欲しい物を私が買い、私が欲しい物をCさんが買ってくれました。当初予定していた予算には満たないものでしたが、Cさんは私が買った物をすごく喜んでいました。
私が買ってもらった物の方が500円くらい高かったのに、Cさんはもう1つプレゼントを買ってあげると駅の方向へ歩き出しました。着いた先は渋谷スクランブルスクエア。以前、Cさんからプレゼントされたハンドクリームを10ヶ月以上大事に大事に使っている私の姿を見ていたことから、「ハンドクリームを買ってあげたい」と思い立ったようです。
渋谷スクランブルスクエアの6階は、様々なコスメティックブランドがひしめくフロア。ブランドに疎いCさんに浅い知識でブランドの説明をしながら、私はぐるりとフロアを回りました。ハンドクリームを買うと当初の予算を超えてしまいますし、彼は他に欲しい物がないというので悪いなと思いました。
ただ、彼は買うことを決めていたらしく、私が憧れと言っていたブランドのブースに足を踏み入れ、店員さんに話しかけてハンドクリームの種類と違いについて話を聞き始めました。店員さんが「つけてみますか?」と言い、彼が「○○ちゃん(私)、せっかくだから」と私の背中を押します。あれよあれよと話の中心になる私。4種類のハンドクリームを試させていただきました。どれが1番好みだったか訊かれ「最後の香り」と答えると、「じゃあ、それを」と彼がお財布を出しました。
「買ってくれてありがとう」
ブースを出てお礼を言う私に、Cさんは嬉しそうに微笑みました。
その後、彼とカウンター席でお寿司を食べました。コース料理で、海鮮好きな私のために彼が早くから予約していたお店です。お寿司だけでない和食も色々と出て、ちょうど良い量で、とってもおいしかったです。何より、隣で彼が嬉しそうに私を見ていて、幸せだなぁとしみじみしました。




お寿司屋さんを出た後、私は「○○買ってあげよっか」と彼が欲しそうな物をいくつか提案しました。彼は初め断っていましたが、「クリスマスに買う物じゃないんだけど……」と欲しい物を教えてくれました。何だと思いますか?
醬油さしでした。
渋谷でどこに行けば、プレゼントにふさわしい醬油さしが置いてあるのでしょう。私の少ない知識で絞り出したお店はAKOMEYA TOKYO 東急プラザ渋谷店でした。
すると、あったのです!醬油さし。ガラス製の綺麗な醬油さしがありました。ナイス、私!
けれども彼の表情が曇っています。
「こんな高い醬油さしは要らないな……」
どうやら彼は、普段使いできるシンプルな醬油さしが欲しかったらしいのです。そりゃクリスマスに欲しがる物ではない……。
普段使いできる醬油さしってどこに売っているんだろう、百均?と頭をひねった私。百均だとさすがに……ということで、無印良品に行きました。ありました。
Cさん、「こういうの!」と喜んでいました。クリスマスプレゼント……で良いのかな。包装もせず、買ってそのまま渡しました。
こうしてプレゼント交換は終わったわけですが、私達にはもう1つ予定していたことがありました。それは、青の洞窟イルミネーションを見に行くこと。
しかしこの日はあいにくの大雨。外はザーザー降り、ビニール傘がひしめき合う歩道。人混みが苦手な彼に時折「引き返す?」と声をかけながら、会場へと足を進めました。

渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木は、真っ青でした。青が大好きな私にはときめく空間です。ただ、写真に収めようとすると上手く写りません。夜景モードでもぼやけ、人を撮ろうとするとお化け屋敷の中みたいになります。傘を持ちながらの撮影は大変で、私達は早々に引き上げました。
最後に2人で抹茶のカフェに入りました。本格的な苦さの抹茶パウダーがかかったスイーツやラテで暖まりました。たったの数時間だったにも関わらず、ぎゅっと濃い時間を過ごしたクリスマスでした。3年目の聖なる夜を笑顔で締めくくれたこと、感謝したいです。

以上、「2025年、上京3度目のクリスマス【25歳会社員女の渋谷クリスマス】」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
次の投稿でまた、お会いしましょう!
