見出し画像

2-3.「ファネル執筆術」でKindle原稿が簡単に書ける!

Kindle 本で2万文字と聞くと圧倒されますが、2,000文字のブログ記事が10記事分だと思えば気軽に思えてきませんか? と下記の記事でお伝えしました。

こちらの考え方を、さらに分解した「ファネル執筆術」をご紹介していきます。

「ファネル執筆術」を知ると、ベルトコンベアーに運ばれるように原稿を執筆することができます。しかも、その過程で読者の反応や声を拾うことができますので、出版前に原稿クオリティを自然に引き上げることができます。


『ファネル執筆術』とは?

「ファネル」とは、漏斗(ろうと、じょうご)のことです。

見込み客が自動的に集まるマーケティングを仕組み化(ファネル化)した「売れるプラットフォーム」の構築法を『売れる文章術』(フォレスト出版)』で書いていますので、まずはイメージしてもらうために、そちらから引用します。

売れる文章術』(フォレスト出版)第2章より

1つひとつ実践していくことで、自動的に売れるプラットフォームができ上がる 3つのステップですが、「1.コンテンツファネル」が『ファネル執筆法』のイメージです。

ファネルの上から配信していくことで、あなたの情報が磨かれながら、Kindle原稿が育っていきます。

『ファネル執筆法』の具体的な手順

0.目次(書籍構成)のラフを作成

「目次」が先にあると、その各部分をネタとして、文章や記事を書きやすくなります。

1.SNS に思いつき投稿

<ネタ・アイデアの種>:忘れないようにメモしておく
・スマホのメモ帳に書き留めておく
・ツイッターで思いついたネタやアイデアをツイート(ツイッターを公開メモとして使う)

<反応を見る>:いいね!やコメントなどで、気軽に市場の反応をみる
ネタやアイデアの中で配信したい情報をFacebookやInstagramなどで配信し反応をみる。

◎ SNS投稿に便利なツール:『超速!SNS 文章作成ゲーム

2.note やブログ記事にする

「1」で反応のよかった情報は「書きたい!」 と思える情報をブラッシュアップしたり、複数の投稿を組み合わせて、noteやブログの記事にする。
(無理があると続きませんが、YouTubeなどの配信が手軽なのであればそれでもOK)

noteに書き留めていった場合は、Kindle出版の元ネタになった記事を「生原稿」としてマガジンでまとめてもいいですね。出版される前の生原稿としての価値もありますから、有料マガジンとして販売もできますね。

◎ note やブログ記事に便利な「文章作成WEBツール」
iEmpathy(アイエンパシー)

◎ note やブログ記事に便利な「文章作成テンプレート」
【パーフェクト版】穴埋め文章作成テンプレート

3.Kindle 原稿として校正する

「2」で反応をみたり、記事にして公開することで、客観的に改めて見直しながら、Kindle原稿にする。

「2」の note やブログ記事が、各2,000文字であれば、10記事分で2万文字になりますね。

ライブ配信や講演・講座内容をそのままKindle原稿にする

目次(書籍構成)のラフを元にスライドを作成し、ライブ配信や講演・講座の録画映像の「文字起こしテキスト」を元原稿にする方法もあります。

アナウンサーは1分間で300字前後を目安としているそうですので、そこを基準にすると、2万文字は66分間となります。話し慣れていない場合には、90分くらい時間を取っておけば、2万文字のKindle出版の元原稿になりますね。

ライブ配信や講演・講座ですと、参加者のリアルな反応が何よりのフィードバックになります。また、質疑応答の時間を取っておけば、コンテンツの強化やアイデアにつながります。さらには、ライブ配信が出版の事前告知にもなります。

オフライン講演やZOOMなどの映像配信だけではなく、「クラブハウス」やFacebookの「ライブオーディオルーム(Live Audio Rooms)」といった、音声配信でもいいですね。

コンテンツを使い回す=コンテンツを育てる

「LINEとメルマガで配信内容をどう分ければいいでしょうか?」
このご質問、受講生やクライアントから、よくいただきます。

結論からお伝えすると、同じでOK!

たとえば、メルマガを読んでいる人が、LINEを読んでいるとは限りませんし、その逆もしかりです。読者の都合でその時々、読みやすい媒体で読みますので、同じ配信でもまったく問題ありません。

コンテンツを使い回すようで抵抗があるという方も、「ファネル執筆術」であれば、同じネタを進化させながら配信していきますので、同じであっても同じではなくなりますね。コンテンツの種を大切に育てていく感覚です。

note記事をまとめてKindle本にするのもOKです。まとまった情報になるだけでも価値になりますので需要があります。
実際には、note記事を書籍にまとめようと思えば、加筆・修正することになり、内容がさらに磨かれます。

【この記事のまとめ】

<『ファネル執筆術』とは?>
ファネルの上から配信していくことで、あなたの情報が磨かれながら、Kindle原稿が育っていく

<『ファネル執筆法』の具体的な手順>
0.目次(書籍構成)のラフを作成
1.SNS に思いつき投稿
2.note やブログ記事にする
3.Kindle 原稿として校正する

<ライブ配信や講演・講座内容をそのまま Kindle 原稿にする>
ライブ配信や講演・講座の録画映像から文字起こししたテキストを元原稿にする

<コンテンツを使い回す=コンテンツを育てる>
「ファネル執筆術」でコンテンツの種を進化させながら配信していく

あなたにぴったりの「執筆スタイル」を診断!
(1分&無料で登録なし)
👇️ 👇️ 👇️

【人気の無料ツール】
AI共創で売れるKindle本のコンセプトとタイトルを創り出す
>>> 無料ツール「Kindly(キンドリー)」

【無料の便利ツール集】コトバとマーケを動かす Empathy Tool Suite

エンパシーライティング®「公式ホームページ」はこちら

「♥スキ」をポチッとして次の記事へ!(めっちゃ励みになります)
【次の記事】
2-4.なぜ本を書こうと思うほど書けなくなるのか?
【マニュアル目次】Kindle出版を5ステップで徹底解説~登録・原稿・データ作成・出版・販促のやり方
【セールスの目次】Amazonランキング上位を取る15の方法

いいなと思ったら応援しよう!