争い、世代交代、土台作りのすべてを満たす塩見&サンタナの起用法とは?
池山隆寛監督の構想は、派手さよりも現実だ。
今いる戦力をどう“壊さずに”使い切るか――そこに軸がある。
青木宣親GMを中心とした投手陣の補強を見ても、リリーフを厚めという意識が見える。
外国人の補強もリリーフ中心。
もちろん一つでも上の順位へ…という目標を持ちながらも、2026年のスワローズは底上げをシーズン通じて行い、掛けたものを翌27年に補強であてがうというのが現実的だろう。
野手に関しても、内山壮真を内野へコンバートすることで、長岡秀樹、伊藤琉偉、武岡龍世、北村恵吾と同世代の争いを即している。
それにより薄くなった外野手は、塩見泰隆を両翼での起用として、岩田幸宏、並木秀尊、丸山和郁と足があり、守りを固められる選手をセンターで使える。
ただこれでは足りない。
そこで一つ浮かび上がる起用が、今日のテーマだ。
『紘野涼のフリーハンド』こちらもよろしくお願いします。
<一年間フルに…は?>
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