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tocotori
100年経てば消える恥
「いくら恥をかいても、100年経てば知っている人はいない」
なにかに夢中になっていると、恥ずかしいことを平気でしてしまう…そんな経験は誰にでもあるはずだ。
彼女に言った、歯の浮くような言葉。
酔っ払って見せた醜態。
思い描いていた願いに手がかかりそうになって、必死にあがいていた時間のときもある。
過去に遡って消してしまいたいと思うことの数々。
けれどもし戻ることができて、消してしまいたいところをやり直せたとしても、きっと他のところでまた別の恥ずかしいことをやらかしてしまう。
人はなにかに必死になっていると、傍から見ると明らかにみっともなかったり、かっこ悪かったりするものだ。
でもそれが頑張っているということなんだ。
だから人の目なんか気にならない。
見つかったら、思いのまま手を出せばいい。
どうせ100年経てば誰も覚えてはいないんだから。
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