ぼくにとっての健康
前回の記事で、
「あなたにとって健康とはどんな状態ですか?」
という問いを書きました。
では、ぼくにとっての健康とは何か。
ひと言でいうなら、
『ゆとり』
です。
痛みがないこと。
病気がないこと。
検査で異常がないこと。
仕事に行けること。
日常生活ができること。
もちろん、それらも大切です。
でも、それだけでは健康とは言い切れないと思っています。
調子が良いときって、身体にも心にも少しゆとりがあります。
朝起きたときに身体が軽い。
呼吸が入りやすい。
人に優しくできる。
予定があっても焦りすぎない。
少し疲れても、休めば戻れる。
やりたいことに力を使える。
逆に、症状がなくても、ゆとりがない状態もあります。
仕事には行ける。
家事もできる。
人とも話せる。
でも、内側はずっとギリギリ。
休みの日は動けない。
少し予定が増えるだけで崩れる。
人に優しくする余裕もない。
自分の身体の声にも気づけない。
そういう状態は、たとえ動けていたとしても、健康とは少し違う気がします。
ぼくが目指しているのは、ただ症状がない身体ではありません。
日々をギリギリでこなす身体でもありません。
疲れても戻れる。
無理をしたら気づける。
休んだら回復できる。
やりたいことに力を使える。
人にも、自分にも、少し優しくできる。
そんなゆとりがある状態です。
身体にゆとりがあると、心にもゆとりが生まれます。
心にゆとりがあると、選択にもゆとりが生まれます。
選択にゆとりがあると、生き方にもゆとりが出てきます。
だからぼくにとって健康とは、
ただ不調がないことではなく、
『自分らしく生きるためのゆとりがあること』
です。
そこを目指して、身体を整えていきたいと思っています。
