「異世界転生もの」と「異世界からの転生もの」/イラン戦争とパキスタンの動き/「母語」での高等教育:アンゴラとフィリピン
4月8日(水)晴れ
今朝は起きた時になんとなく寒いなと思っていて、朝いろいろやってから明るくなってきた感じなのでカーテンを開けたらサッシが結露していて、これは寒いのかなと思って気温を見たらマイナス0.7度で驚いた。最低気温はマイナス1度だったようで、これは当地の4月にしても結構寒いだろうと思う。
昨日はお昼頃外で用事があったのでしばらく外にいたのだが、どんよりとした天気でいつ雨が降ってくるかわからない感じだった。仕事の方は思ったより早く終わったので降り出す前に済んだけれども、歩いている人の中には傘をさしている人もいた。帰ってきてご飯を食べてしばらくして外を見たら結構降っていて、降られずに済んで良かったと思った。月曜火曜の仕事の成果が出ると良いのだが。
午後は早めに出かけていろいろ準備をしたり。仕事の方はまあこんな感じか。夜帰ってきてご飯を食べたら眠くなり、11時前には入浴して寝た。起きたのは4時20分くらいだったか。
今朝はいろいろ考えたりあるいはネットを見ていて、気になった漫画を読んだりしていたら案外面白く、最近はあまり読む範囲を広げないようにしていたのだけどもう少し広げて読んでもいいかなと思った。
今日最初に読んだのは「少女は異世界で『殺戮の才能』に目覚める」という作品で、これはかなり面白かった。異世界に飛ばされて奴隷の剣闘士として戦わされるという設定。「スパルタクス」とかの感じだが、魔法が戦闘に普通に使われていたりして史実とかではなくやはり異世界ということである。こういうのはあまり読んだことがないが、似ている作品をいろいろ考えてみると「進撃の巨人」や「葬送のフリーレン」、「ワンピース」そのほか様々な作品が思い浮かぶので、要は私はこの分野には素人なので解像度が低い、という感じなのだろうと思う。多分ウェブ漫画では類似したものを読んでいるのではないかという気がするのだが、今は思い出せない。10話まで読んだ。
この作品が掲載されているのは「チャンピオンクロス」というサイトなのだが、秋田書店がやっていて、「ヤンチャンweb」という姉妹サイトを読むと1話追加で読めるというのがあったのでそちらで読み始めたのが「聖女はとっくに召喚されている。日本に。」という作品。
異世界ものというと現実の日本から交通事故などで異世界に召喚されて、転生してチートしたりなんだり、みたいな話が多いように思うが、こちらは逆に異世界の「聖女」がなぜか現代日本に転生したという話で、それも子供に生まれ変わるとかではなく大人のまま転生し、救助されて記憶喪失ということにして職業訓練を受けて町工場に就職する、という、こちらも私はジャンルに疎いのでよくわからないが、かなりニッチなところを狙った作品なのではないかという気はする。こちらはキャンペーン中ということで81話無料ということだが、今日までのようである。
しかし考えてみたら「綺麗にしてもらえますか。」の金目さんも記憶喪失で熱海に現れ、クリーニングの技術があることだけはわかったのでクリーニング屋をやっているという設定だから、前世の記憶があるかないかだけの違いで設定は割合似ているなと思った。クリーニングの技術というのも聖女と同じである意味チートだということがこの作品を読むとよくわかる。10巻まで正編、その後2巻の続編が出て完結したが、アニメ化もしたし良い作品だった。
From lifeline to liability: Pakistan decides to repay $3.5 billion to UAE as ties worsen amid Islamabad's Iran tilthttps://t.co/HOrPEf0wN0
— Dagon (@deepone5950) April 5, 2026
イラン・アメリカイスラエル戦争でホルムズ海峡の問題が深刻化しているが、パキスタンがイランと取引しようとしたところ、パキスタンに資金を貸しているUAEから即時返済を求められたとのこと。
🚨 The Islamic Republic has flooded Iran with foreign Shia terrorists!
— The Iran Watcher 🇮🇷 (@TheIranWatcher) April 4, 2026
In addition to the Afghan Fatemiyoun and Iraqi PMF forces, the Pakistani Zainabiyoun militia are also out in the streets of Tehran.
The regime has seen a depletion of its IRGC forces and is now bolstering… pic.twitter.com/31oVvn3VlT
これに関連して、パキスタンのザイナビューン旅団が追い詰められているイランの革命防衛隊の補強戦力として参加しているという話である。これはパキスタンでも政府の統治が及ばないトライバルエリアのパシュトゥーン人(アフガニスタンの主要民族)の中のシーア派のトゥリ族の軍事組織だそうである。
上のリンクはGoogleによるAIまとめだが、シリアにあるシーア派の聖地(ザイナブ聖廟)の防衛を名目に結成され、シリア国内でダーイシュ(ISIL)や反政府勢力と戦闘したのだそうだ。パキスタン政府からはテロ組織と認定されて禁止されている。
インド紙なんかはもっと露骨に
— Dagon (@deepone5950) April 5, 2026
「パキスタンのアホども、八方美人やろうとしてイランからは和平案拒絶、サウジからは同盟の義務を果たしてないと不満、UAEからは借金さっさと返せと詰められてるぜざまぁw
身の程知らずの事をするからだバーカ」
って煽っとるhttps://t.co/F15tcynXI2
パキスタン政府がイランと取引せざるを得ない背景にはこうした民族問題もあるのでは、という意見を読んだのだが、インド紙などはパキスタンの八方美人政策の失敗と嘲笑しているようで、どこの国も解決策は見出せていないようである。
【速報】ホルムズ海峡に関する決議:国連で否決
— Rosarinn (@rosarinn) April 7, 2026
バーレーンが提出したホルムズ海峡に関する決議案は、中国とロシアが拒否権を行使した為、国連安全保障理事会で否決されました。
国連は地に堕ち、全く機能不全だという事が証明されました。集団安全保障の敗北です。 pic.twitter.com/2cJYNMDc95
国連安保理のホルムズ海峡に関する決議案もロシアと中国が拒否権を行使して否決されたそうで、まだまだ解決は難しそうな印象はある。
世界総人口の約半分は母国語で高等教育を受けることができる国で暮らしている。 https://t.co/StcjhZpEEe pic.twitter.com/oBPt3YnCv6
— Shen (@shenmacro) April 7, 2026
科学教育が母国語で受けられる国、という地図なのだが、アフリカ大陸で唯一それに当てはまる色分けがされているのがアンゴラだというのが少し意外だったので調べてみた。
アンゴラでは旧宗主国の言語であるポルトガル語が公用語で、初等教育からポルトガル語で行われているようである。2007年以降一部地域では地元のバントゥー語系の言語でも初等教育が始まっているとのこと。
だから理科学教育もポルトガル語で行われているという意味なのだろうなと思う。母語とはちょっと言いにくいのではと思ったのだが、こういう調査や表示は基準が分かりにくい。
フィリピンは「受けられない国」に分類されているけれども、これはつまり母語をタガログ語などと解しているからだろう。しかし教育は小学校から英語で行われているようなので、そういう意味で言えばアンゴラのポルトガル語と状況は変わらないように思われる。
いずれにしてもこのツイートの趣旨は「母国語で高等教育を受けることができるありがたさ」ということだと思うから日本はまさにそうなのだけど、それぞれの地域の実情についてもう少し解像度が高い図解があると良いのではないかという気はした。
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