国力研究会は高市首相の「本物の盾」になるか?
「国力研究会」が発足し、高市首相を支える新しい基盤になるのではないかと言われています。そんな空気が広がる中で、「この研究会は本当に高市首相の力になるのか?」を見てみました。
🌸出た卦は、火地晋から山雷頤。
最初に見た時、この卦はとても“勢い”を感じさせました。
火地晋は、「前進」「推戴」「上へ押し上げる」卦です。つまり、この研究会には確かに、「高市路線を押し上げたい」「新しい保守基盤を作りたい」という強い流れがあります。

🌸ただ、興味深かったのは用神の父母である研究会そのものが空亡。
これは、まだ出来立てで実体が弱い、
という意味です。
外から見ると大きな勢力に見える。しかし内部は、まだ発展途上。今すぐ政権を支える完成された組織ではないのでしょう。
🌸けれど、この卦は発足ホヤホヤの今は「力が無い」のですが、上爻(結果の位置)には官鬼巳火。しかも月建巳火と比和で非常に強い。
官鬼は政治権力そのものです。
つまり、この研究会は、最初から巨大な権力組織として存在するのではなく、「これから権力基盤へ育っていく」流れを持っているように見えます。
🌸高市首相を表す世爻に「兄弟酉金」が配置され、動爻として自ら動いています。これは、首相自身が動くことで、そのエネルギーが「父母戌土(強力な支持基盤)」へと姿を変えていることです。
また、戌土と酉金は土生金で、化回頭生となっていることが重要です。
これは、自分で動けば動くほど自分を守る盾(戌土=父母)が強くなるとみます。
つまり、「誰かに助けてもらうのを待つ」のではなく、首相自身の熱量と発信が、研究会という組織を「最強の武器」へと育て上げていく、そんな力強さを秘めています。
🌸初爻の世論を象徴する応爻は、まだ形にならない国民の支援(父母未土:空亡)から国民の安寧や喜び(子孫子水)へ変わります。
国力研究会の活動が、国民の利益に直結すると認識されることで、支援の輪として広まります。
🌸そして之卦の山雷頤、ここが今回の核心です。
頤は「養う」の卦であり、同時に「口」の卦でもあります。つまりこの研究会は、単なる人数集めではなく、
⚫︎理念を語る
⚫︎支持層を育てる
⚫︎保守思想を浸透させる
⚫︎人材や世論を養う
という性格を強く持っているのでしょう。
ただし頤には、「口は災いの元」という意味もあります。理念を発信するほど、国論を刺激する。
つまり今後、「憲法改正」「皇室典範改正」「国家観や安全保障」といったテーマをめぐり、この研究会の発信が大きな公論へ発展していく可能性があります。
支持も集める。しかし同時に対立も生む。それが頤の持つ“言葉の力”です。
🌸研究会は「今は産みの苦しみや空回りがあっても、最終的にはこれ以上ないほどの強力な支援」「盤石な後ろ盾」へ育つでしょう。
この卦を見る限り、研究会から出される提言や知恵は、高市首相が掲げる政策の「盾」となり、彼女の政治基盤をより強固なものへと押し上げるでしょう。
高市首相が自ら動くことで、国力研究会という種が大きな大樹となり、彼女を支える。そんな未来が予見される、非常にポジティブな鑑定結果でした。
これからの展開から、ますます目が離せませんね!
🌼今回の卦
本卦は火地晋、之卦は山雷頤、月建は癸巳火、日辰は甲申金、空亡は午未、用神は父母、世爻は高市首相、応爻は世論。
上爻:官鬼巳火
5爻:父母未土空亡
4爻:世爻、兄弟酉金動爻→化爻父母戌土
3爻:妻財卯木
2爻:官鬼巳火
初爻:応爻、父母未土空亡動爻→化爻子孫子水(伏神子孫子水)
🐽国力研究会の発起人
⚫︎麻生太郎 副総裁
⚫︎茂木敏充 外務大臣
⚫︎小泉進次郎 防衛大臣
⚫︎小林鷹之 政調会長
⚫︎萩生田光一 幹事長代行
⚫︎加藤勝信 元官房長官
⚫︎西村康稔 経産相経験者
⚫︎中曽根弘文 元外相
⚫︎松山政司 参議院議員会長
⚫︎有村治子 総務会長
⚫︎山谷えり子 元国家公安委員長
※これらは複数の報道で共通して挙げられた“確定的なメンバー”です。
