所有から自由へ。週末しか乗らない車を手放して、バイク生活へ
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車を持つ「重さ」を感じ始めた

社会人になってからずっと、車を持っているのが当たり前だった。
確かに、買い物や旅行には便利だったし、持っていることに安心感もあった。
けれど、気づけば週末しか乗っていない。
それでも、車検、修理費、駐車場代、任意保険、さらに高騰するガソリン代と、乗らない月でも維持費はしっかりかかってくる。
「この出費、本当に必要なのか?」
ある日ふと、そんな疑問が湧いた。
持たない移動手段が当たり前になりつつある
最近は、カーシェアリング、シェアサイクル、ライドシェアなど、車を所有しなくても自由に移動できるサービスが一気に普及してきた。
必要なときだけ借りる。
普段は、もっと身軽な手段で移動する。
「所有する」こと自体を見直す動きが、確実に広がっている。
そんな時代の流れを感じながら、自分も「もっと軽やかな移動手段」にシフトしたくなった。
125ccバイク、そしてAT限定小型二輪免許という選択
そこで出会ったのが、125ccクラスのバイクだった。
車検が不要で、維持費が非常に安い
原付バイク(50cc)のような二段階右折や30km/h制限がない
軽量で取り回しが楽
燃費も良く、日常の移動には最適
ただし、125ccでは高速道路や有料道路には乗れない。
その点は用途を割り切る必要がある。
免許はAT限定小型二輪免許でOK。
オートマチック車専用なので、ギア操作が不安な人にもハードルが低い。
普通自動車免許を持っていれば、自動車学校に通って7万円前後、最短9時間程度の教習で取得できる。
大型二輪のような高額な費用も、長い教習期間も必要ない。
これなら、手軽に一歩を踏み出せる。
バイク生活のスタート
免許を取り、125ccにまたがったとき、その軽やかさに驚いた。
アクセルをひねれば、スムーズに街を駆け抜ける。
近場の買い物も、ちょっとした遠出も、すべてが楽になった。
小回りがきくから、駐車場探しでイライラすることもない。
もちろん、天候や積載量の問題はある。
高速道路も走れない。
でも、「乗らない間もお金がかかる」というストレスがなくなっただけでも、大きな解放感がある。
これからの移動スタイル
これからは、必要なときだけカーシェアを使い、日常の足はバイクで軽快に移動する。
所有に縛られず、移動も、生活も、もっと自由にしていきたい。
そんな生き方が、これからのスタンダードになるかもしれない。
125ccバイクと、AT限定小型二輪免許。
この組み合わせが、自分にとっての新しいスタートになった。
