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2/4の日記 【ない話:ラーメン屋編】

//特に広げられる話があったわけではないのですが、今日は久しぶりに浅草に行ってきました。雷門の下をくぐったのは、2年ぶりになるらしい。結局、今回は浅草寺のところまではいかず、仲見世通りを通っただけで終わったけど。

友達も一緒に浅草に居たので、お昼と仲見世通り散策は一緒に行って、僕はその後帰った。友達は親と一緒に合流して、もう一回浅草探索をしに行くと言っていた。

にしても、足が想像以上につかれた。昨日も歩き回ったし、今日もたくさん歩いたから、完全に太ももとかふくらはぎの筋肉痛がひどい。完全に、まったく運動していないからではあるのだが、痛いものは痛い。

結局、またこのせいで「あぁ、筋肉痛だし外出られないや~」なんて理由をこねて外に出なくなってしまいそうだ~。残念だな~。


//高校の帰り道。細道を通って大通りまで出るのだが、その大通り沿いに1軒のラーメン屋が存在する。そのラーメンは一応、豚骨ラーメンを歌っているのだが、外から香る薫りは、豚骨を取り扱っているとは思えないくらい匂いを感じなかった。

自分の知っている豚骨ラーメンのお店が、大体匂いが強い可能性もあるのだが、そのお店は想像以上に匂いが香らない。飲食店の横を通ると大体のお店では香るのに。

これを友達に話してみると、友達もそのお店が気になっていたらしく、せっかくなので部活が終わった帰りにそのお店によってご飯を食べようという話になった。

//そのお店のラーメンの味はとても不思議なものだった。豚骨のような少しドロッとしたスープではなく、塩ラーメンのようなサラサラしたスープで、でも豚骨のように白濁はしていた。

香りは……なんというか形容出来ないかんじ。〇〇っぽいがいくつも複合されたような味で、とても複雑だった。美味しかったか と聞かれると、正直うんとは言いづらい。けど、マズイとも言えない。すごい不思議な味わいだった。

店主も頑固そう というよりはやはり不思議な雰囲気をまとっていて、このお店にいること自体がおかしなことのように感じていた。思えば、自分と友達以外、お客さんがいないのもおかしいと感じた。

年が明けて、1月。1月になって、そういえばあのラーメンさぁ……というような話になった。別の友達もそのお店に行っていたらしく、話が盛り上がった。

その流れで、そのお店が年をまたいだ瞬間にパッと開店しなくなってしまったという話も聞いた。今までは年中無休のレベルで開いていたのに、年明けになって誰も開いた瞬間を見ていないらしい。

あの店主はどこへ行ってしまったのだろうか。
普通に病気でお休みになってしまったのか。それとも、そもそも存在していなかったのか。

どこまでも不思議なラーメン屋だった。


//……。僕の想像している【ない話】ってこういう事じゃないような気がする。難しいな。本当に雑談ベースでない話を語っていく方向が自分の想像しているものだったのに、気付けばお話を書いていた。

それも、結局怪しげなラーメン屋さんにしちゃったし。もっといい方向は無いのか。というか、自分の経験としてそこまでラーメン屋さんに行ったことが無いので、話を作ること自体も難しかったな。

うーん。ちょっとだけ改定するかも。
【ない話】の将来はいかに。


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