使い道が見つからない、Notion。
気がついたら、買ってあった本が少しほこりをかぶっていた。
寝室のワゴンの下段にあった、Notionを学ぶための本。眠る前に読もうとしても、手が出なかった。最近は、AIをnoteの編集者にすることに集中していたからだ。
でも、何もやっていなかったわけではない。
データの整理は少しずつ始めていた。
iPad miniの純正メモのなかのデータは整理した。ほとんどは、Googleドライブに移したのだ。残っているのはレシピだけ。
レシピを管理する方法をいろいろ考えたが、手書きが一番だと気づいた。見たいときにさっと見られる。手書きのメモ帳が、いちばん早い。
では、Notionで何をすれば良いのだろう。本をパラパラとめくってみる。
データベースか。懐かしいな。
MicrosoftのAccessを思い出す。
始めると、沼るのを知っている。
Copilotが言うには、
Accessは、 工場の機械。大量データを高速に処理するための道具。
Notionは、 家の中の棚。好きなものを好きな形で並べていける。
らしい。
そもそも、棚はいるのだろうか。
あ、うっかり全否定してしまった。

Copilotは、Notionは棚のある家ではなく、「棚を置ける家」だと、優しく答えてくれた。
そういう日があってもいい、と。
数秒後、私はCopilotに「今日はNotionで何かしたい気分じゃないかも、またね👋」と手を振り、そっと画面を閉じた。
もともとデータベースが嫌いなわけではない。とはいえ、仕事ではなく、プライベートとなると、全くやる気が起きない。
ChatGPTとGeminiにも、活用方法を聞いてみた。今の私には「ふーん」くらいの提案だった。ピンとくるものが、まだ見つかっていない。
難しく考えることはないかもしれない。ぐだぐだと言い訳をしているのは、いつも通りだ。
今日は、本のほこりを払い、ページをパラパラめくり、風を感じただけ。
もう、パソコンも閉じてしまおう。
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「ふうっ」と一息つく時間に、お茶を一杯ごちそうする気持ちで。