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voice_watanabe
3歳児の将来の夢の話。
済ませたい用事があったため、その間に3歳息子にはYouTubeをテレビで見ていてもらいました。
一生懸命に見ていたのはケーキ屋さんが黙々と大量のマカロンを作る動画。
集中力のない息子が一生懸命に見ているものだから、思わず声をかけたくなりました。
「お菓子作りが好きなの?」
「うん」
「ものづくり好きだもんね」
「うん、好き」
「じゃあ、ケーキ屋さんになれるね」
「なれる?」
「うん、なりたいものには何にでもなれる。君のおなかは夢と希望でできているから」
私は、息子のぽっこりと出ているお腹には夢と希望でできているのだと話しています。私とは違う、そう、決して脂肪なんかではないのです。
私の言葉を聞いて、息子は目をキラキラさせました。
「うん!ぼく、ケーキ屋さんになる!そしてみんなをデブにさせる!」
「なんで!?」
なんで目的が笑顔にさせるとか、美味しいものを食べさせてあげるとかじゃなくてそれなの!?
人をデブにさせるためにケーキ屋に⋯⋯!?
3歳児は本当に面白いです。
