天時信哉の徒然ノート【試練を活かす】
こんにちは。フォーチュンカウンセラーの天時信哉です。
生きていく中で不安や悩みを抱えることは、誰もが通る道と思われますが、いつも心が安定しているに越したことはありません。今回は、不安と悩みの関係性を考えつつ、それらの対処法に関することについての記事です。
①「不安」とは?
◉特徴
・未来に対する漠然とした心配や恐れ
・まだ起こっていないことについてのネガティブな想像
・「大丈夫だろうか?」「何とも落ち着かない」などの感情
◉例
・「相手が自分のことをどう思っているのか不安」
・「明日の発表がうまくいくか不安だ」
・「将来、ちゃんと生活できているか心配だ」
◉本質
・「予測できない未来」に対する恐れ
・具体的な解決策のない状態が多い
②「悩み」とは?
◉特徴
・具体的な問題に対する考えや葛藤
・選択肢があるが、どれを選ぶか迷っている
・「どうすればいいのか?」という思考が中心
◉例
・「転職するか、今の会社に残るか悩んでいる」
・「友人との関係を修復するべきか悩んでいる」
・「勉強時間を増やすべきか、現状維持か迷っている」
◉本質
・「目の前にある課題」に対する思考ができる
・解決策を考えることができる
③「不安」と「悩み」の関係性
▷不安が悩みを生むことがある
・例:「将来が不安」→「今の仕事を続けるべきか悩む」
▷悩みが不安を引き起こすことがある
・例:「転職するか悩む」→「転職の失敗が不安になる」
▷不安は漠然としているが、悩みは具体的
→「不安」を「悩み」に変えると、解決策が考え易い
④「不安」と「悩み」への対処法
◉不安への対処法
▷「書き出す」ことで悩みに変える
・例:「何となく不安」→何が不安か具体的に書き出す
▷コントロールできることに集中する
・できることの準備をしたり、目の前のことに集中する
◉悩みへの対処法
▷選択肢を書き出して比較する
・例:転職するか残るか」→メリ・デメを書き出す
▷信頼できる人に相談する
・他人の視点を参考にして、新たな解決策を見つける
⑤まとめ
◎不安は未来に対する漠然とした恐れ
◎悩みは具体的な問題への葛藤
◎「不安」を「悩み」に変える→具体的解決策を考える
◎不安→「できる準備」に集中する
◎悩み→「選択肢を整理」して解決を図る
不安や悩みにも適切に向き合い、自分の成長の糧として受け入れていくあなたに、良い運気は、きっと呼び寄せられていくことでしょう。
物理学者で化学者のマリー・キュリーの言葉です。
『人生に恐れるべきことは何もありません。あるのは理解すべきことだけです』

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