フリンジを着る覚悟はあるか?ロックの象徴に挑むなかれ
フリンジジャケットは“選ばれし者”の制服だ
フリンジジャケット。
あの存在感。あの重み。
普通の人が着てもただの仮装だが、ある種の“選ばれし者”がまとうと、突如としてそれは伝説になる。
今回は、その伝説たちを紹介しよう。
彼らに共通するのは、誰よりも“ロック”であり、誰よりも“圧”があることだ。
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◆エルヴィス・プレスリー

言わずと知れた「キング・オブ・ロックンロール」。
フリンジと言えばエルヴィス、エルヴィスと言えばフリンジ。
それほどまでに彼のイメージを決定づけている、白のフリンジジャケット。
ステージに立つ姿は、まるで神話の中の英雄。
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◆オジー・オズボーン

ヘビメタの帝王オジーも、当然のようにフリンジを身にまとっていた。
太った体型でもまったく気にならない、むしろ“貫禄”として成立してしまうのが本物の証。
普通の中年男性がフリンジを着たら間違いなく笑いものになる。
だが、彼はそうならない。
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◆イングヴェイ・マルムスティーン

“速弾きの王”にして、クラシックとロックを融合させた天才ギタリスト。
彼もまたアルバムジャケットでフリンジを着ている。
ファッションというより“儀式”。
彼が着ることで、それは一種の鎧になる。
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◆フリンジを着る覚悟はあるか?
ファッションとしてフリンジジャケットを語るのは簡単だ。
だが、それを“着こなす”となると話は別。
ただ似合う似合わないではなく、そこには「覚悟」と「オーラ」が問われる。
誰もが着てはいけない──
これは、選ばれし者たちだけに許された特権なのだ。
