スケールの基本
タイトルに悩みましたが「スケールの基本」にしました。
理論で固めてもジャズピアノが弾けるようになるかは微妙ですが、どこかの段階で必ず通るやつです。
だから、これを知らないとジャズピアノは弾けないとは考えなくてもいいと思います。
あぁ、自分はいまこれをモノにしたら次の扉が開くかなって感じたら取り組んで下さい。
ジャズで考えるスケールでまず始めに覚えて欲しいのは「ブルーススケール」です。

この記事で採りあげるのはその次に身に付けること、
「グレゴリアン・スケール」です。
グレゴリアン・モードと言っても大丈夫です。もともとは昔のヨーロッパの教会旋法(チャーチ・モード)をジャズ理論が拝借したものです。
今のところは「モード」も「スケール」も同じ意味と思っておいてください。ここを掘り下げるには音楽的な経験が必要です。(段階的学習って大事ですよね)
さて、この話は見た事がある人も多いのではないでしょうか。
Cメジャースケール(C–D–E–F–G–A–B)を基にすると
イオニアン(Ionian):C–D–E–F–G–A–B(長音階)
ドリアン(Dorian):D–E–F–G–A–B–C
フリジアン(Phrygian):E–F–G–A–B–C–D
リディアン(Lydian):F–G–A–B–C–D–E
ミクソリディアン(Mixolydian):G–A–B–C–D–E–F
エオリアン(Aeolian):A–B–C–D–E–F–G(自然的短音階)
ロクリアン(Locrian):B–C–D–E–F–G–A
※音名は英語です。(ドイツ語ではありません)
※以降、この投稿ではハ長調、Cメジャースケールを基準に考えます。
スケールの定義としてはこれなんですけど、ピアノで弾いてみると、何がなんやら?ですよね(笑)
何がなんやらに拍車をかけるべく「イドフリ…」とか語呂合わせして丸暗記。全くおすすめしません!一応笑うところです。(ほんとにやめてね😊)
大事なのは、スケールの名前を見たらその「サウンド」がイメージできるようになることです。
では、どうするか?
まず、ものの見方を変える必要があります。
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