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【最終報告書】息子を笑顔にする3Dアニメを全力で作ったら、仕事につながるか?「」

はじめに

6月から半年間取り組んできた自主企画、「息子を笑顔にする3Dアニメを全力で作ったら、仕事につながるか?」についての最終報告書です。

果たして私の3Dアニメで息子は笑顔になったのか?!
仕事は?!

順に報告していきます!

実験開始時に書いた実験計画書▼

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちら▼へどうぞ。



◆実験の目的と背景

Q.なぜこの実験をやってみようと思ったのか?
A.
1. 以前から興味はあったが中々勉強が進まない3D制作に「息子を喜ばせたい」というモチベーションをつけてみた
2. 「研究員制度に参加し新たな挑戦、実験をすること」は自分にとってフリーランスとして成長を続けるために欠かせないライフワーク。自主企画を通して自分を定点観測する

1.モチベーションをつけてみた結果

入門編の段階ではあまり「息子を喜ばす!」っていうのはモチベーションとして機能していたかどうかは微妙かも。
blenderの操作を覚えるのに必死でそれどころじゃない(笑)。

でもしばらく間が空いてしまっても、「子どもの喜ぶ顔見たいしなぁ~」というのは再開する理由にはなった気がする。

2.自主企画を通して自分を定点観測する

フリーランス1年目、2年目だった2期、3期ではこれはかなり自分にとってためになったけれど、今年はそこまで「定点観測」の必要性を感じない、という気持ちになった。

年数を重ねるごとにやっている内容、仕事も変わってくるし、以前に比べて「自分にできること」「やりたい事の中から取捨選択する」をきちんと把握できるようになっていたのが理由かなと推測する。

以前良かった手法も「今のタイミングの私には必要ない」っていうこともあるんだなぁ、とそれはそれで勉強に。

◆検証したいと思っていたこと

Q. この実験を通じて検証したいことは?
A. 「息子の笑顔を見たい」という個人的な目標をつきつめていくことで、
「ママ」と「3D」という一見関係のない事柄が結びついて仕事の獲得につながるか?を検証したい

仕事の獲得につながるか?→NoっちゃあNo

歯切れが悪い感じになったのは(笑)、制作した3DモデルをXでポストし続けていたら、3D関連の求人と希望者をマッチングするサイトの方からDMをいただいて。

もし自分の研究内容が「とにかく未経験でも3Dの仕事ができるようになるか?!」だったら、そこから一生懸命応募して何らかの糸口はつかんでいたかも?

しかし今回は「息子の喜ぶもの」に全振りして作りたいものを作って、それが仕事(収入)につながるか?という内容だったのでそれはやらず。

そして収入にはつながっていないので結果的にNo。

◆研究活動の概要

Q. 実験の目的や検証内容を果たすために、どのような活動をする予定か?
A.
①発信環境の準備、発信方法選定
②学習計画の決定
③ひたすら触って何かをつくる
④作品として形にするための内容を練る
⑤作品づくり
⑥完成作品公開
⑦息子の反応を見る

今回達成できたのは③~⑤あたりまで

肝心の完成、息子に見せる、まで到達出来なかった。

◆アウトプット・成果

Q. この実験を通じて、どんなアウトプットをイメージしているか?そしてどんな成果を求めているか?
A.
・昨年作成していた3D・メタバース用発信アカウントにて制作過程を発表
・このnoteにて月イチ進捗報告
・最終的にはYouTubeなどのプラットフォームに配信
・仕事につながるか?

  • 制作過程の発表…Xにてやれた日の翌日は報告、週まとめをnote(どちらもKatie名義)で発表できた

  • note月イチ報告…8月以降できていない、中間報告はできた

  • YouTubeなどに配信…ある程度方向性まで決めたものの、素材の編集の時間がなかなか取れず、未達成

  • 仕事につながるか?…「◆検証したいと思っていたこと」の章に書いたとおり

◆実験の測定方法

Q. 実験をどのように数値化していくか?
A.
・初心者からの作業経過の発信でどれくらい反応があるか
・動画の再生数
・最終的には「息子が喜んでくれたか?」が一番の結果測定
・月毎のタイムトラックを見て時間の使い方を前年と比較

  • 初心者からの作業経過の発信でどれくらい反応があるか…
    「#blender初心者」をつけだしたこの投稿あたりから見てくれる人、反応をくれる人がかなり増えた。
    多分、blenderやってる人たちが初心者ってことで見てくれたりコメントくれたりしてて、blenderやってる人ってめっちゃ初心者にやさしいなぁ~嬉しいなぁ~と思った(笑)。

3D勉強用note…こちらも少しずついいね、フォローが増えて嬉しい

  • 動画の再生数…アップできず!!

  • 「息子が喜んでくれたか?」…完成品見せられなかった!!制作途中の見てたときは、「まま、すごいねぇ~」と言ってくれていた(笑)。

  • 月毎のタイムトラック…子供の幼稚園の行事や自分の体調、仕事の忙しさなどでblenderに使える時間はかなり増減があった。なかなか「毎日ちょっとずつ」、が難しかった。


◆スケジュール・進め方

Q. 研究期間の約6か月をどのように使うか?
A.
・6~7月上旬:発信用アカウントの制作、どのSNSに何をアップするか決める
・7月中旬~9月中旬:作ってみたいものをひたすら作る
・9月下旬~10月上旬:作品内容を考える
・10月~11月末:3Dアニメーション作品制作期間
・12月:完成作品公開

9月中旬の「作ってみたいものをひたすら作る」の過程を休んだり、再開したりしているうちに期間終わってしまった感じ…!

しかし期間中に「b3d創作祭」に応募したり、「魔法文化祭」に3Dモデルを展示したり、ただの練習だけではなくある程度完成まで持っていった作品ができたのは自信につながった。

その他制作の様子▼

◆全体振り返り

<「新しい働き方」の実験者として、新しいことに挑戦したか?>

はい

  • 「#100日後にblenderで息子を笑顔にするママ」というハッシュタグに挑戦した。「100日後」のハッシュタグは以前もやってみようか?と思ったことがあったが、「100日も挑戦するの無理かもな…」と尻込みして辞めてしまったので、「連続でなくてもいい」と自分ルールを決めて挑戦できたことは良かった

  • blender、以前は本当の本当の入り口で辞めてしまったので、初心者ドアに一歩足を踏み入れる、くらいのところまで出来た!改めて「楽しいな」と思えた

  • 元々目標にしていた形とは違ったが、コンテストへの応募やメタバースイベントに3Dモデルを提出するなど、今までにない挑戦ができた

<実験前後の変化はあったか?>

はい

  • きちんと完成できていなくても、過程をアップしていくことで見てくれる人が増えていったのは純粋に嬉しかった。「#100日後にblenderで息子を笑顔にするママ」にからめて「みんな笑顔になりますよ!」と言っていただいたのもめっちゃ嬉しかった。

  • 以前は「ちゃんとした形になっていないと公開できない」「発信するからには休んだりせず頑張らないといけない」という気持ちがあって、中々発信すること自体もハードルに感じていた。しかし今回「出来なかったこと」もそのまま書いてみたり、連続でなく休むことを自分に容認したことによってゆるゆる続ける、ということができた。

    その反面、「期間中に必ず100日達成する」という気持ちが薄れ、結局「30日分」までしか挑戦できていない。
    研究員期間の終わりとともに企画立ち消えになっちゃうとせっかくここまでやったのがもったいないので、100日まで、1年かかっても続けたい。

  • 「仕事につなげる」という意味の解像度が自分の中で上がった。
    これを「とにかく仕事につなげたい」というよりは、あくまでも「自分の作りたいものを作りたい」→「それを収入につなげたい」だと思ったので、今後はYouTubeチャンネルとして発信して収益化を狙う、noteで初心者のつまづき&解決例をまとめて有料noteとして出してみる、3Dモデルの販売、などでどちらかというと仕事というよりも趣味から収益を得る、というスタンスで挑戦を続けたいと思った。

◆まとめ

これだけ目標、達成したいことを宣言していても、やはり仕事と育児の合間をぬって毎日勉強を続けるというのはかなり難しかった。
Xでblenderを毎日とか、1000日投稿とかしている方、本当にすごいです。猛者です。

しかし逆に、「そうやってすごい結果を出してなくても挑戦ってしてもいい」と感じられた期間でもあった。

元々の目標ではなくてもコンテストへの応募やイベントへの3Dモデル出展という、形に残ることもできた。

また、blenderは途中で挫折してる人も多分めちゃくちゃ多いと思うので、「私のようにゆるゆると続けても〇年後にはここまで出来るようになったよ!」というのを見せるためにも発信は続けたいと思った。

blenderに興味あるけれど尻込みしてる人、特に私のようにまだ子供が小さい人とかは興味があっても中々挑戦できない人はきっといると思う。一見難しそうだし。

実際難しい面もあるけれどそれ以上に、自分で作ってみたいものを「あーでもないこーでもない」と創作する喜びや、何となく可愛いものができたとき、それを発表して反応がもらえたときの喜びは他では味わえないものだと思った。

今後の目標として、

  • 「100日企画」を完成させる!

  • YouTubeでも過程をアップする!

の二つを据えて、今回の研究としては一旦締めたいと思います。

今後の活動の様子はKatie名義の3D勉強用アカウントにて継続して発信していきます。
今後の挑戦の様子が気になる方、応援してくださる方、Xとnoteのアカウントをフォローしてチェックしていていただけると嬉しいです!!!

X
Katie(ケイティー)@100日後にblenderで息子を笑顔にするママ

note

それでは、今回も挑戦の機会をいただきありがとうございました!

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