キャラクターシートから「フィギュア化」できるんか試してみたら、思ったより相性よかった話 | 生成AI | AI活用 | プロンプト | #448
画像生成をやってると、そのうち思う。
「このキャラ、立たせたい」
いや、絵のままでもええねん。
ええねんけど、たまにあるやん。
「この子、もうアクスタやなくてフィギュアやろ」
みたいな瞬間。
で、今回やってみたのがこれ。
キャラクターシートを元にして、フィギュアっぽい画像を作る
というやつ。
結論から言うと、これ、かなりいける。
しかもコツは、思ったよりシンプルやった。
まず結論
キャラクターシートからフィギュア化する時は、
「キャラ情報」 と 「商品情報」 を分けて書くとかなり安定する。
つまり、
キャラ側で固定するもの
顔
髪型
髪色
衣装
配色
体型バランス
キャラの雰囲気
フィギュア側で追加するもの
PVCっぽい質感
台座
商品写真っぽい見せ方
箱
ライティング
スタジオ撮影感
この2段構えにするだけで、だいぶ変わる。
なんで雑にやると崩れるのか
「figure」って入れたらフィギュアになるやろ。
……と思うやん?
でも実際は、雑にやるとすぐこうなる。
顔が別人
服がちょっと違う
髪色が勝手に盛られる
フィギュアというより“3Dの女の子”になる
なんなら謎に背景が主張してくる
つまり、
“立体化” というより “別の絵柄に変換” されやすいねんな。
せやから先にやるべきなんは、
このキャラの何を絶対に変えたくないかを固定すること。
ここが弱いと、全部ブレる。
大事なんは「キャラ再現」と「商品化演出」を分けること
今回いちばん大事やなと思ったのはこれ。
プロンプトの中身を、頭の中でちゃんと分ける。
1. キャラ再現パート
ここでは、誰を立体化するのか を固定する。
たとえばこんな要素。
uploaded character reference sheet を使う
exact character identity を保つ
hairstyle / hair color / facial features / outfit / proportions を維持する
ここで
「この子はこの子です」
を決める感じやね。
2. 商品化演出パート
次に、それをどういうフィギュアとして見せるか を足す。
たとえばこんな要素。
premium painted PVC figure
scale figure
simple round display base
matte finish
studio lighting
product catalog style
ここは
「どう売られてそうに見せるか」
の話やね。
この2つを混ぜてぐちゃっと書くより、
頭の中では分けておいた方が圧倒的に安定する。
で、背景はどうする問題
ここ、最初ちょっと迷った。
机の上に置いて、箱も横に置いて、
商品写真っぽくするのももちろんアリやねん。
でも実際に使いやすいのは、どっちかというとこっちやった。
背景なし寄りの白背景スタジオ撮影
これがめっちゃ強い。
なんでかというと、背景ありやと雰囲気は出るけど、
キャラ確認はしにくい
あとで別素材に流用しにくい
背景の情報量に引っ張られやすい
ってのがあるから。
せやから、
映え画像を1枚作りたいなら背景あり。
使い回せる素材を作りたいなら背景なし。
この使い分けがかなり大事やと思った。
ワイは今回、後者のほうがええなってなった。
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