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ワイの月間ランキング、ついに攻略ツールが作られてしまう|note運用|YOMIASA|月間ランキング|過去記事|#396

この記事で書いていること

6月の月間ランキングに向けて、
ちょっと面白いことが起きた。

■ はしゃもんが「YOMIASA」というツールを作った
・noteクリエイターの記事を年月別にたどれる
・読んだ記事にチェックを付けられる
・未読数、読了数、進捗率も見える
・つまり、推しクリエイターの過去記事を読むための巡回ツール

■ 作った理由のひとつが、まさかのワイだった
・KITAさんの記事を初期から読みたかった
・KITAさんの月間ランキング上位を狙いたかった
・上位に入ると、KITAさんがイラストを描いてくれる
・そのために過去記事を読みやすくするツールを作ったらしい

■ つまり何が起きたのか
・ワイが「応援のランキング」を作った
・はしゃもさんが「読むための攻略ツール」を作った
・スキが、ただのボタンではなく“巡回スタンプ”みたいになってきた
・6月のランキング、なんかちょっとゲーム化してきた

……ん?

ワイ、攻略対象になっとるやん。


noteを見てたら、はしゃもんの記事が流れてきた。
タイトルを見た瞬間、ちょっと笑ってもうた。

「推しクリエイターの記事を初期からたどりたくて、YOMIASAを作った」

ほう。

推しクリエイターの記事を、初期からたどるためのツール。

なるほど。

noteで過去記事を読むときって、たしかに大変や。

「もっと見る」を押す。

また押す。

また押す。

ようやく古い記事まで戻る。

記事を読む。

戻る。

なぜか上の方に戻る。

また「もっと見る」を押す。

また押す。

また押す。

なんやこの過去記事発掘型スクワット。

好きな人の記事を読みたいだけやのに、
なぜか脚トレが始まる。
でも、はしゃもさんはそこで終わらなかった。
「不便やな」で終わらず、作ってしまった。

それが、YOMIASA。

好きなnoteクリエイターの記事を、
年月別にたどるための小さなWebツールや。


記事が、かなりよかった

まず、はしゃもんの記事の紹介をさせてほしい。

今回の記事では、YOMIASAというツールについて書かれている。

ざっくり言うと、YOMIASAは、

・noteクリエイターの記事を年月別に表示できる
・年や月で絞り込める
・タイトル検索ができる
・未読だけを表示できる
・読んだ記事にチェックを付けられる
・読了数、未読数、進捗率が見える
・スマホでも使える
・登録データや読了状態のエクスポート、インポートもできる

という、noteの過去記事巡回ツールや。

これ、地味にありがたい。
noteって、新しい記事は読みやすい。
でも、昔の記事を初期から追おうとすると、急に山岳登山になる。

「もっと見る」という名の登山道。

途中で滑落したら最初から。

読者、遭難。

YOMIASAは、その山にロープウェイを通したようなツールやと思う。

いや、言いすぎか。

でも、かなり近い。

好きなクリエイターの記事を、ちゃんと初期から追える。
しかも、どこまで読んだかを残せる。

これは、単なる便利ツールというより、

推しの記事をちゃんと読みに行くための道具

やと思う。

この記事よくね?


作った理由がおもろい

で、ここからが本題や。

はしゃもんは、YOMIASAを作った理由を3つ書いている。

ひとつ目。

推しクリエイターの記事を初期から順にたどりたかった。

これは分かる。
めちゃくちゃ分かる。

好きな人の記事って、最新記事だけ読んでも、その人の“今”しか見えへん。

初期の記事から読むと、
何を考えて、どこで迷って、どう変わってきたのかが見える。

つまり、記事のタイムラインやなくて、人生のログが見える。

これは楽しい。


ふたつ目。

KITAさんの過去記事を読み漁って、月間ランキング上位を狙いたかった。

……ん?
ちょっと待て。
ワイやん。

ワイ、攻略対象になっとるやん。
しかも理由がまたええ。

ワイの月間ランキングで上位に入ると、
ワイがイラストを描く。

だから、KITAさんの記事をもっと読みたい。
過去記事も読みたい。
でも、過去記事をたどるのが大変。
だったらツールを作ればいい。

いや、行動力どうなってんねん。
愛が溢れてないか?

普通はそこで「もっと見る、だるいな」で終わる。
あるいは「まあ、最近の記事だけでええか」になる。

でも、はしゃもんは違った。

読みたいから、作る。

これ、めちゃくちゃ好きや。
欲がある。
でも、その欲が手を動かしている。

「描いてほしい」
「読みたい(ワイの願望入ってるけどw)」
「上位に入りたい」
「過去記事をたどりたい」

その欲が、ツールになっている。

欲、悪くない。
欲はエンジンや。

欲がなかったら、人間たぶんブラウザ閉じて寝てる。


そして、みっつ目。

KOTAYAさんから似た相談をもらったこと。

これもけっこう大事やと思う。

自分ひとりの不便なら、
「まあ、自分が我慢すればええか」
で終わることもある。

でも、他の人も同じように困っていると分かった瞬間、
それは個人の不満から、小さなニーズに変わる。

ここが面白い。
はしゃもんが困っていた。
KOTAYAさんからも似た相談があった。

じゃあ、作ろう。

この流れが、めちゃくちゃ個人開発っぽい。
大きな市場調査とか、立派な事業計画とか、そんなものはない。

でも、
「これ、ほしいよな」がある。
「自分も使いたい」がある。
「欲しがってる人がもうひとりいる」がある。

それだけで、作る理由としては十分やと思う。
小さなツールって、だいたいこういうところから生まれる。
巨大なビジョンやなくて、日常の小さな不便。

「もっと見る」を押し続けるしんどさ。

どこまで読んだか分からなくなる記憶力バトル。

そこに、そっと道具を置く。

それがYOMIASAなんやと思う。


ワイのランキングは何をしていたのか

そもそも、ワイが月間ランキングをやっている理由は、単なる順位付けやない。

もちろん、ランキングなので順位は出る。

1位、2位、3位。

スキ数も出る。
スコアも出る。

でも、ワイがやりたかったのは、誰かを競わせることやない。
応援の軌跡を残すこと。

スキって、流れる。
通知も流れる。
タイムラインも流れる。
記事も流れる。

せっかく押してくれた好意が、どんどん過去ログの川に流されていく。
それがちょっと寂しかった。

だから、ランキングという形で残してみた。
「あの時、たしかに応援してくれてた」
その履歴を、あとから見返せるようにしたかった。

言うなれば、応援のアーカイブ。

……まあ、見返してもらえたら普通にうれしいという下心もある。

そこは否定せん。

人間やもの。


5月からSeason 2になった

5月から、ワイのランキングはSeason 2に入った。

単純なスキ数だけやなくて、

・いつ押したか
・どれだけ継続して押してくれたか
・特定のタイミングに当たったか

こういう要素も見るようにした。

つまり、数だけやなくて、押し方を見る。
物量で殴る人も強い。

でも、毎日ちょっとずつ来てくれる人も強い。
特定のタイミングで「そこ来るか!」みたいに押してくれる人も強い。

ワイの中では、これはかなり大事やった。
スキを単なるカウントにしたくなかった。

その人の読み方とか、来てくれ方とか、応援の癖みたいなものまで、
少しだけ見えるようにしたかった。

怖い?

うん、ちょっとだけな。

ワイもや。


ランキングが、読む理由を作った

ここが今回いちばん面白いところやと思っている。

ワイは、応援してくれた人を残したくてランキングを作った。

すると、そのランキングに参加するために、
はしゃもんが過去記事を読むツールを作った。

つまり、
ワイのランキングが「読む理由」を作った。

そして、
はしゃもんのYOMIASAが「読む手段」を作った。

これ、かなりきれいな関係やないか。

ワイが作ったのは、応援のログ。
はしゃもんが作ったのは、読書のログ。

方向は逆やけど、根っこは近い。

ワイは、押してくれた足あとを残したかった。
はしゃもんは、読みに行った足あとを残したかった。

どっちも、流れて消えるものを残そうとしている。

完全にログプレイの親戚や。
親戚というか、同じ村の出身や。

村長、誰や。

たぶん、ブラウザのローカルストレージや。

知らんけど。


スキはボタンやなくて、巡回スタンプになる

ランキングとYOMIASAが組み合わさると、スキの意味が少し変わる。

これまでは、読む。

いいと思う。
スキを押す。
終わり。

やった。

もちろん、それだけでも十分ありがたい。

でも、YOMIASAがあるとこうなる。

  • 好きなクリエイターを登録する。

  • 過去記事を年月別にたどる。

  • 読んだ記事にチェックを付ける。

  • 未読を潰す。

  • 進捗率を見る。

  • おもろかったらスキを押す。

  • そのスキがランキングに残る。

  • ランキングで名前が出る。

  • また読みに行く理由が生まれる。

つまり、

書く。
読む。
押す。
残る。
見返す。
また読む。

これ、地味に循環している。
スキが、ただのボタンやなくなる。
巡回スタンプになる。
応援の足あとになる。

そして場合によっては、ワイのイラスト召喚チケットになる。

なんやそれ。

怖いな。

でも、ちょっとおもろいな。


noteの“読む”が、ちょっとゲームっぽくなる

ここで、ワイはちょっと思った。

noteって、基本は記事を書く場所や。
もちろん、読む場所でもある。

でも、どうしても最新記事が中心になりやすい。
タイムラインに流れてきた記事を読む。
通知で気づいた記事を読む。
新しく投稿された記事を読む。

これはこれで自然や。

でも、過去記事って、実はけっこう宝の山やと思っている。
その人が最初に何を書いていたのか。
どこで方向転換したのか。
どの記事から急に熱量が変わったのか。

何回同じテーマに戻ってきているのか。

そういうのって、過去記事を並べて読まないと見えてこない。

YOMIASAは、そこを見に行きやすくしている。
記事を読むというより、ひとりのクリエイターのログをたどる感じ。

これ、ワイの好きなやつや。
完全にログプレイや。

しかも、読了数とか未読数とか進捗率が見えると、
人はちょっと進めたくなる。

人間、ゲージに弱い。
進捗率に弱い。
未読数が減るとうれしい。
読了数が増えるとうれしい。
なんなら、100%にしたくなる。

そういう小さなゲーミフィケーションが、読む行為を少し変える。

「流れてきたから読む」から、
「たどりに行く」へ。

「読んだら終わり」から、
「読んだ足あとを残す」へ。

これ、地味やけど大きいと思う。


6月は、たぶんもっと面白くなる

というわけで、6月。
ワイの月間ランキングは、少し違う意味を持ち始めた気がしている。

今までは、ワイが勝手にスキを集計して、
勝手にランキングにして、勝手に感謝していた。

でも、YOMIASAみたいなツールが出てくると、読む側も準備できる。

推しクリエイターの記事を、初期からたどる。
どこまで読んだかを残す。
未読を潰していく。
進捗率を見る。

そして、読んだ証としてスキを押す。

なんかもう、note版の巡礼やん。
聖地巡礼ならぬ、記事巡礼。
ワイの記事数、そこそこ多い。
過去記事もそれなりにある。
たぶん、掘ったら変な記事も出てくる。

初期のワイ、何書いてたんやろな。
ワイもたまに怖い。
黒歴史の地層から、何かの化石が出てくるかもしれん。

でも、それも含めてログや。

ログは、美しいものだけを残すものやない。
ちょっと恥ずかしいものも、変な熱量も、迷走も、
供養しきれなかったネタも、全部残る。

それがまた、おもろい。


6月ランキング、開幕します

というわけで、6月もランキングは続けます。

見るのは、単なるスキ数だけやない。
タイミング。
継続。
ラッキー。

そして、たぶん少しだけ物語。
たくさん押してくれる人もありがたい。
毎日来てくれる人もありがたい。

たまたま見つけて、昔の記事まで読みに来てくれる人もありがたい。

どの応援も、ちゃんとログとして残していきたい。

そして、上位の人には、今月も何かしらお礼をしたいと思っている。
たぶん、イラスト。
たぶん、ちびキャラ。
たぶん、またワイの中の画像生成おじさんが暴れる。

知らんけど。

ただ、ひとつだけ言っておく。

無理はせんでいい。
ランキングやからといって、義務みたいに読む必要はない。
スキも、押したいときに押してくれたらええ。
読みたい記事を読んでくれたらええ。

そのうえで、
「ちょっと過去記事も見てみよかな」
と思ったら、YOMIASAみたいな道具がある。

それくらいの距離感がちょうどいい。


最後に

はしゃもん、YOMIASAを作ってくれてありがとうございます。
そして、ワイを攻略対象にしてくれてありがとうございます。

いや、ありがとうございますで合ってるんか?
まあええか。

でも、ほんまに面白いなと思った。

ワイがランキングを作った。
それを見て、誰かが読みに行く理由を持った。

その不便を解消するために、ツールが作られた。

そのツールで、また誰かが過去記事を読むかもしれない。
これ、記事が記事だけで終わってない。

企画が行動を生んでいる。
行動がツールを生んでいる。
ツールがまた読書を生む。

ちょっとした循環や。
noteは、ただ記事を流す場所やない。
記事をたどる場所にもなる。
応援を残す場所にもなる。

そして、たまに誰かの欲がツールになる。

欲は悪ではない。
欲はエンジンや。

「描いてほしい」
「読みたい」
「上位に入りたい」
「過去記事をたどりたい」

その欲が、手を動かす。

その結果、YOMIASAが生まれた。

ならワイも、6月のランキングをちゃんと動かすしかない。

ほな、6月。

読みに来てな。
スキ押してな。

でも無理はせんでな。

ワイの過去記事を掘りすぎて、
変な化石を見つけた勇者がいたら、そっと教えてください。

そして、はしゃもんの記事もぜひ読んでみてほしい。

YOMIASA、普通に便利そうやから。
ワイも自分の記事、掘ってみるか。

いや、やめとくか。

初期記事のワイと目が合ったら、たぶんそっとブラウザ閉じる。

ほな、また。


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