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続:世界線はテキスト、微調整はJSON。じゃあ“実戦テンプレ”を置いとく #180

#160 でワイはこう結論づけた。
テキストは世界線スイッチ、JSONはパラメータパネル。
で、ここからが本題やねんけど。

「わかった。で、結局どの書き方で始めたらええん?」

ってなるやろ。ワイもそこが一番欲しかった。

今回は、コピペで使える“最小ハイブリッド(ミニJSONパネル)” を置く。
初心者が迷子にならん範囲で、でも運用に耐えるやつ。

このプロンプトは、Nanobanana ,Grok ,GPTでは使えることは確認。


0. 今日のゴール

  • まず テキストで世界線を固定(ジャンル・雰囲気・何が写ってるか)

  • 次に JSONで「変えたいツマミ」だけ分離(髪/眉/光/色)

  • 以降の修正は 原則JSONを1〜2行いじる(世界線を壊さない)

#160で言うた「最終的にラク」は、ここから体感できる。


1. コピペ用:世界線テキスト(“手紙”テンプレ)

まずはこれ。テキスト側は短くてOK
ただし「世界線が確定する単語」だけは入れる。

[WORLD / TEXT]
A cinematic portrait photo of a [SUBJECT] in [LOCATION].
Mood: [MOOD]. 
Time: [TIME].
Camera feeling: [CAMERA_FEEL].
Key must-haves: [MUST_1], [MUST_2], [MUST_3].
Keep it realistic, natural skin texture, no over-smoothing.

例(ポートレート用・世界線)

A cinematic portrait photo of a [young woman working at a small café counter] in [Tokyo].
Mood: [warm and calm]. 
Time: [late afternoon].
Camera feeling: [editorial photography].
Key must-haves: [clean short bob haircut], [soft natural window light], [subtle film grain].
Keep it realistic, natural skin texture, no over-smoothing.

ここで「写真の世界線」「ボブの世界線」まで決める。
#160で言う“世界線ジャンプはテキストが強い”ってやつや。


2. コピペ用:ミニJSONパネル(“設計図”テンプレ)

次にこれ。いじる予定のある場所だけ箱にする。
(箱を増やすのは慣れてからでいい)

{
  "panel": {
    "hair": {
      "color": "deep black",
      "style_note": "clean short bob haircut"
    },
    "brows": {
      "color": "natural dark, slightly softer than hair"
    },
    "lighting": {
      "contrast": "soft",
      "rim_light": "subtle",
      "notes": "natural window light"
    },
    "color_style": {
      "palette": "warm neutral",
      "grain": "subtle film grain"
    }
  },
  "negatives": [
    "no cartoon",
    "no watermark",
    "no logo",
    "no text",
    "no extra fingers"
  ]
}

ここがポイント

  • 世界線を壊しやすい要素(例:写真↔イラスト、モノクロ↔カラー)はテキスト側に寄せる

  • 同じ世界の中のツマミ(髪色、眉色、光の柔らかさ)はJSON側で握る

これが #160 の役割分担そのままの実装や。

A cinematic portrait photo of a [young woman working at a small café counter] in [Tokyo].
Mood: [warm and calm]. 
Time: [late afternoon].
Camera feeling: [editorial photography].
Key must-haves: [clean short bob haircut], [soft natural window light], [subtle film grain].
Keep it realistic, natural skin texture, no over-smoothing.

{
  "panel": {
    "hair": {
      "color": "deep black",
      "style_note": "clean short bob haircut"
    },
    "brows": {
      "color": "natural dark, slightly softer than hair"
    },
    "lighting": {
      "contrast": "soft",
      "rim_light": "subtle",
      "notes": "natural window light"
    },
    "color_style": {
      "palette": "warm neutral",
      "grain": "subtle film grain"
    }
  },
  "negatives": [
    "no cartoon",
    "no watermark",
    "no logo",
    "no text",
    "no extra fingers"
  ]
}

3. 回し方:A/Bテストは“1つだけ”変える

いちばん事故るのはこれ。

髪色も眉も光も一気に変えて、
「どれが効いたかわからん」状態

だからルールはシンプル。

ルール:1回の修正で変えるのは1箇所

  • Case A:hair.color だけ変える

  • Case B:brows.color だけ変える

  • Case C:lighting.contrast だけ変える

例:髪色だけ変える(JSON 1行)

- "color": "deep black",
+ "color": "soft natural white with a slightly silvery tone",

例:眉だけ寄せる(JSON 1行)

- "color": "natural dark, slightly softer than hair"
+ "color": "soft ashy gray, slightly lighter than her hair"

この「1〜2行で気持ちよく効く」感覚、#160で言うてたやつを狙って再現する。


4. “世界線を変えたい”ときだけ、テキストを触る

逆に、こういう時は潔くテキストを触る。

  • モノクロ→カラー

  • 写真→イラスト

  • ロング→ショート(髪型そのものを確定させたい)

  • “職業/場所/季節/年代”みたいな物語の骨格変更

JSONで粘るほど沼るから、世界線スイッチはテキストで押す。


5. いちばん大事:ログの取り方(未来の自分を助ける)

これやると“運用”になる。

  • WORLD_TEXT_v1.txt

  • PANEL_v1.json

  • RESULT_001.png

で保存して、更新したら v2 にするだけ。
「前の設定なんだっけ?」が消える。#160で言う“後から復元しやすい”が効いてくる。


まとめ:次の一手は「ミニJSONパネルを持つ」だけでいい

#160の結論を、手触りに落とすならこれ。

  1. テキストで世界線を固定

  2. JSONで“変える予定のツマミ”だけ分ける

  3. 変更は1箇所ずつ

次回以降、反応よかったら

  • “髪・顔まわり専用パネル”

  • “商品写真パネル”

  • “ジオラマシリーズ量産パネル”
    みたいに、用途別テンプレも切っていける。

ほな、あなたのハイブリッド実験ログもコメントで教えてな✋

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