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今日はとことん一緒に楽しんだ   子どもは(人は)自分でやりたいようにやってみたい生き物だ


昨日、絵本「100かいだてのいえ」シリーズの作者いわいとしおさんにお会いして、自分の子育てを反省の思いで振り返ったので、今日はとことん子どもと一緒に遊ぶことを楽しみました。

今日一日で、7歳の娘も5歳の息子も何度も、自分がうまくできないことに腹を立てて心折れて遊びを投げ出しました。だけど、私が隣にいてずっと一緒に遊んでいたので、何度も気持ちを立て直してまた遊び始めてました。

一日を通してすごく満足したようでした。
楽しかったねぇ。


今朝娘は、お腹痛いと言って起きてきて、今日はお家で遊びたいなと言いました。

そして100かいだてのいえの絵本が目に入ると、30枚くらい紙を持ってきて、

「私はこれを全部真似して100階まで描く」

と言いました。さすが将来絵描き志望の娘。


描き始めてすぐ難しい、と言い始めたので、私が部屋の輪郭のみ描いて中に書き込めるようにしました。

そしてお母さんも一緒に隣で同じ絵を描いてほしいと言い出したので私は真剣に真似して描きました。



そしたら、お母さんがうますぎてやる気なくなった、と言うんです。

いやいや、一緒に描いてって言ったじゃん。と思いながら、あなたの絵も素敵じゃん、と認めました。

嫌になっちゃった娘は、うみの100かいだてより、一作目の100かいだての方が描きやすい!と気付いたようです。そして私が部屋の骨格を描きなおして渡しました。

でも一階のドア一枚描いて、床の線が曲がってしまったら、「ぎゃーー!!もうやだ!」と泣いて、
ぷちっとWiiの電源を入れました。

「もうおもちゃは買いません」という いわいさんのお母様の言葉を思い出し、ため息をついたけど

そうだ、親が描き足したっていいんだったと私は気持ちを立て直しました。

絵本の上に紙を載せて、家の骨格や大まかな家具をトレースし
子どもの目につくように貼っておきました。



一日の最後に食いついたのは息子。難しいと言いながらも一生懸命見て、自分なりに描いてました。


普段より集中してました!

息子は外遊び、水遊び、どろんこが大好きで、制作を進んで一切やらない子。
昨日のブログ書いてて思ったんだけど、私にそっくりだ(;'∀')


Wiiの後、すぐ始めたのはラキュー。最近お留守だったけど、娘が今日は動物園を作ると張り切りだした。息子が作ったのは恐竜。

そこで娘はこんな看板をつけました。



看板をつけたらどう?と私が厚紙を用意して、娘が書きました。楽しい気持ちが味わえるように、本物感を出せるように、との思いです。
こだわり屋のくせして、文字の間違いは二重線でオッケーなアバウトなとこけっこう面白い(笑)

あした私が色つけようかなって思ってます。

ラキューの動物園作るのに、息子や娘が、「お母さん黄色の三角を10見つけて!かどが4つ!ほそいのが3つね!」とか 結構めんどくさい注文をつけてくる(笑)


ここから探すんですね(^_^;)
これは昨日仕分けしたばかりです。今までは作りかけが無造作に入ってたりしてパーツを探すのも一苦労でしたが探しやすくなったと思います。

とことん一緒に遊んでみようと思ってたから、いろいろと手伝ってみました。

娘は自分だけで全部動物園作りたいと言っていたけど、だんだん疲れてきたのか、インコだけは作ってもいいとか言い始めました。

でも、昔からなんだけど、娘は設計図と全く同じ色か色違いで揃えないと嫌なんです。
色が秩序なく散りばめられてる作品を認めない。


カンガルーのパーツを娘はそろえにそろえて、最後足りないパーツがあると分かったら作るのをやめるとふくれてしまいました。

そこで「じゃあお母さんが作っていいかなぁ」と作り始めました。
意外と難しいんだなぁ。
しっかりやってたつもりが、お母さんここ違う、ここもと私から取り上げて作り始めました。

相談しながらオレンジの足りないパーツはおしりのところに赤で補うことにして、
「赤いおしり、おさるさんみたいでかわいいね」と声かけました。



全部出来上がってみて「ほんとだ、変じゃない」と娘がうっすら笑ったのを私は見逃さなかったぞ。

今日私が作ったのは、カンガルー、恐竜の赤ちゃん、青いペンギン、インコ、木。



息子のお手伝いもしました。プテラノドンの翼の右側を息子がカラフルに作ったので、左側を右の色目と合わせて続きを作りました。



息子はすっごく喜んでずっと「ぎゃおすぎゃおす」言いながら飛ばしてました。

なんだか私も楽しかったです。





今日はこんな長文書いてしまい、一番最後に言いたかったことは


子どもは(人は)自分でやりたいようにやってみたい生き物だ。
手伝ったら甘えて何もやれない子になると決めつけるのは、その子の力を本当には信じていないってことになるのでは?
その子の力を信じて手伝う姿勢でいれば、きっといいサポートができる。



そんな確信を得た今日でした。


午前中動物作りまくったら、午後は2時間くらいお母さん見ないで来ないでと言われ、動物園にポケモンたちが遊びにきたって設定で子どもだけでファンタジーの世界を楽しんでました。

自分で考えて子どもの世界で遊ぶってことが結局一番楽しい。甘えて安心したら、そうやってどんどん自立していく。

だから、わたしは求められたときは心配しないで手伝ってあげればいいんだなぁ

久しぶりに保育をした気分。今まで全然寄り添えてあげれてなかったね。

いつもはめんどくさいと思ってたことが今日は楽しかったのでした。

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