ぼくはあきらめない

その日の出来事や思いを振り返ると、視点が生まれて、目の前の物事が変わって見えてくる。

昨日、思いに沿うことの大切さを確認して、現状は無視しがちだと反省したら、今日は息子の話に耳を傾けることができた。


息子は、今日、弁当の時に席を代わってと友達に言われて、嫌だったけど代わったそうです。どうして嫌なのに代わったか聞いたら、

大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんは優しくするから。ぼくは大きくなりたいから。

そんなことを言いました。

まるで昨日思い出した、一人で寝ると言った私の小さい頃みたいだ。


大きくなりたいことにこだわって自分の感情抑えて我慢ばかりでは心配だと思いながら、「大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんは優しくする。ぼくは大きくなりたい。」その気持ちは純粋で本物だと思った。

息子にその気持ち素敵だよ、オッケー!って思いながら、そうなんだね、そうだったんだね、と話を聞いて、小さい頃の私にもオッケー出して抱きしめることができた気分だった。

ありがとうね、息子。

無理して辛いなら無理しなくていい、でも、多少無理しても大きくなりたい強くなりたい、その気持ちにも沿いたい。

否定されるような感情なんて何もないのかも。きっと全てがオッケーなんだな。


息子の話を聞いてたら、意地悪やいたずらをする子の話になった。その子がいなければいいのに、と言う。でも聞き続けたら、
その子に優しくすれば、きっと優しくなると思うから、ぼくはあきらめない。と言ったのよ!

怒れるし、いなくなれば楽だと思いながらも、優しくしてあげればいつか優しい子になるんだとこの子は知っているのか。一人で優しくするのは心配だから、優しくする仲間がいたらいいとまで言った。

息子はちょっとびびりなとこあるから、意地悪されたり、乱暴されたりしたらすぐ嫌になって逃げ出すタイプかと思ってた。

それなのに、ぼくはあきらめないとな!

5歳ってこんなオトナなのか




かたや私は、旦那とケンカめっちゃしますけど?いなくなれば楽だと思ったり、私がいなくなりましょうか?と思ったりもしたこともあるけど?(笑)
優しくしてあげれば優しくなる、諦めない、と私は言えただろうか。

打ちひしがれたわ

お母さんより大人だねー、と言ったら、ぼくもう5歳だから!とな。

息子はめちゃくちゃ優しい。我慢してないかな、してることも多いだろうから心配になる。

でも、いい悪いを言わずに子どもが今表現したがってることにオッケーを出しつつ選択肢を示していけば、自信をもって状況見ながら一番周りと調和できる最良の選択肢を選べる人になっていくかもしれないな、と思ったりした。

彼には、大きくなりたい、優しくて周りの役に立つ人になりたいという強い思いがあるんだな。それが、びびりの彼を強くしてると思ったら泣ける。


びびりの私を強くするのも、目標なのかな。


歳だけ大人だからって偉そうに言えたことなんて何もありません

いろいろ勉強になります。

子どもの存在に感謝の気持ちが湧いてきた。

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