「プレッシャーなんて要らない!」のかな?
人は、「責任重大だ」、「失敗できないぞ」とか、
「期待に応えなければ」、「これで自分は評価されるんだ」とか、
「まだ準備できていないのに、本番がもうそこまで近づいてきてる」、
「また失敗するかもしれない」、「どうしよう」といったようなことで強いプレッシャーを感じることがよく起こります。
プレッシャーを感じると、不安になり、焦り、心臓がドキドキして、眠れなくなり、頭痛や胃痛がして、イライラします。
集中力も低下し、本来の実力を発揮することすら難しくなることもあります。
そうすると、自信を失い、「自分はダメなんだ」と感じてしまいます。
失敗することを恐れ、新たな挑戦を避けるようになり、成長できなくなってしまいます。
「そんなプレッシャーなんていらない!」、「なくなればいいのに」、「なんでこんな思いをしなければいけないんだ」と思ってしまいますね。
このように大きなプレッシャーに押しつぶされたりせずに、適度なプレッシャーによって、逆に成長の原動力にすることもできるのです。
ではどうすればプレッシャーをエネルギーに変えることができるのでしょう。
大事なことは、気持ちを切り替えることです。
「責任重大だなあ」を「任せてもらえたんだ」と捉えるのです。
ゲーム感覚で「自分をレベルアップさせる戦いだ」と、イメージするのもいいでしょう。
「失敗しても人生終わりじゃないんだ」、「これがすべてじゃない」と思うと肩の力が抜けます。
心臓がドキドキしてきたら、「緊張してきた、集中モードに入ってきたんだな」というように自己暗示をかけるのです。
自己暗示の記事も書いていますので、併せてご覧ください。
脳に刺激が与えられることで、覚醒状態になり、集中力や注意力が高まります。
覚醒する方法についても記事を書いていますので、ご覧ください。
目標を細かく分解して目の前の小さな目標に集中すると、クリアしやすくなります。
これも記事にしているので、良かったらご覧ください。
「何に緊張しているのか」、「何が怖いのか」を具体的に書きだしてみて、「それは本当に自分の考えなのか」、「ただの他人の価値観ではないのか」を自分に問いかけてみると、気持ちが整理されて冷静になれます。
「期待に応えたい」、「これを乗り越えたい」というプレッシャーは、モチベーションを高め、「これをやり遂げよう」という強い意志を生み、目標達成に貢献します。
過去にプレッシャーを乗り越えた経験や、ほめられた言葉を思い出すと、力が湧いてきます。
「乗り越えることができた」ということは自信ができて成長につながります。
プレッシャーは、心が弱いからではなく、それだけ一生懸命で真剣なことの証でもあるのです。
どうぞプレッシャーに立ち向かい、打ち勝ってください。

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