もっときれいな字が書きたい!
実は私は左利きです。
小さい頃母親から、「字だけは右で書いた方が大人になってから楽だよ」ということで、字を書き始める幼稚園の頃から右で鉛筆を持つよう教え込まれました。
その他は左のままですが、怪我をして左手が使えないことがしょっちゅうだったので、右手でもお箸を使えるようになっています。
しかし利き手ではない右手では思うようにきれいな字が書けません。
母親からも、「字がきれいだと言うだけで、賢く思われるんだから、もっときれいに書けるように練習しなさい」と言われます。
確かに大人になってからそう思うことがよくあります。
実際採用の現場でも、履歴書が達筆で書かれていると、それだけで目に留まります。
乱雑に乱暴に書かれていればマイナスですが、実は汚くても丁寧に書かれていれば問題はないのですがね。
そこでペン習字を習った記憶があります。
それで少しはマシになったと思いますが、今覚えているポイントを幾つか紹介します。
<ペンの持ち方>

母親には鉛筆の持ち方を手取り足取りしつこいくらいに教わりました。
親指・人差し指・中指で軽く三角形を作るようにして持ちます。
私は力を入れすぎるので、軽く持つことを意識しています。
<書き方>
(中心線を意識すること)

縦横の中心を意識して、上下左右が均等になるように書きます。
文章を書く時も、字が右に寄ったり左に寄ったりせず、まっすぐ中心線からずれないようにします。
又、字と時の間も等間隔にします。
(右上がり6度の法則)

少し右肩を上げて書くときれいに見えます。
逆に右を下げるとだらしない字に見えるので注意です。
(右下重心の法則)

右下に来る払いの部分を少し低くすると安定感が生まれ、バランスのいい字に見えます。
(すき間均等法)

線と線、隣同士の間を均等に空けることで、字が落ち着いて見えます。
これがバラバラだと字がゆがんで見えてしまいます。
(「とめ」「はね」「はらい」)

「とめ」るところはきっちり止めて、「はね」るところはしっかりはね、「はらい」をするところはスーッとはらうことを丁寧にきっちりと書くとメリハリが出て引き締まり、きれいに見えます。
(文字の大きさ)

漢字の大きさを10とすると、ひらがなは少し小さく8くらい、カタカナはもう少し小さく6くらいに揃えると見やすい読みやすい文字になります。
<ていねいに>

何といっても、きれいな字を書く最大のポイントは、ゆっくり丁寧に書くことです。
先程の履歴書の字もそうですが、いくら綺麗に書けていたとしても、乱雑な字は見ていていいものではありません。
心を落ち着かせ、心を込めて書くようにすればいい字になるのではないでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。スキ・フォローを頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

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