Google AI Proのストレージが2TBから5TBへ!月2,900円でここまでできるとは思わなかった
先日、Google AI Proのクラウドストレージが価格変更なしで一気に5TBへ拡張されました。
正直、最初は信じられなかったんですよ。でも自分のGoogleドライブを確認したら、本当に5TBになってたんです。
今回のポッドキャスト(第1507回)でこの話を取り上げたので、記事にまとめてみました。
わたしのGoogle AI Pro事情
わたしがGoogle AI Proに加入しているのは、去年買ったGalaxy S25の購入特典として半年間の無料トライアルが付いてきたからです。
加入してから気づいたのは、月2,900円でできることが思った以上に多いということ。
具体的には:
Gemini(Google AI)の最新モデルが使い放題
Antigravity(AIアシスタント機能)の利用枠が増加
Google Meetで自分側の映像を1080p高画質で配信可能
Google Flowで動画・画像生成ができる(AIクレジット毎月1,000付与)
ストレージをGoogleドライブ・Gmail・Googleフォトで共有して使える
今までは100GBプランで容量をやりくりしていたんですが、Google AI Proに切り替えてからは2TBになって一気に余裕ができていました。
そしてそこからさらに、5TBへアップグレードされたというわけです。
2TBから5TBへ——何が起きた?
2026年4月1日(米国時間)、GoogleはGoogle AI Proに含まれるストレージ容量を2TBから5TBへ増量すると発表しました。
価格は据え置きの月額2,900円。既存ユーザーも追加手続き不要で自動的にアップグレードされます。
ストレージ容量は:
Google Drive(Googleドライブ)
Gmail
Google フォト
この3つで共有して使えます。
わたしの場合、現在のストレージ使用量はまだ100GB強。つまり残り1.9TBくらいが余っていたわけですが、そこから5TBに増えたので今度は残り4.9TBになりましたw
ぜんぜん使いきれないんですが、動画をたくさん撮る人や、家族でシェアするなら5TBは相当頼もしいです。最大5人まで共有できるので、家族全員のクラウドをこれ1つでまかなえる計算になります。
エイプリルフールと被ってしまった話
発表日が4月1日だったために、一部のメディアが「エイプリルフールのネタでは?」と報じる場面もありました。
そりゃそうですよね。2TBから5TBって、普通に考えたら「嘘でしょ?」ってなります。わたしも最初は半信半疑でした。
ただ、Google PhotosやGoogle AI Proのサブスク担当をしているGoogleのVP、Shimrit Ben-Yair氏がXで「冗談ではない」と明言。
日本国内でも4月2日にITmedia・窓の杜・ケータイ Watchが一斉に正式ニュースとして報道しています。
「発表日を間違えた」という説もあるみたいですが、真相は不明とのこと。いずれにしても、エイプリルフールに被った本物のビッグニュースでした。
なぜこんなに増量したのか
背景として大きく2つの理由が挙げられています。
① ユーザーの需要に応えた
Ben-Yair氏は「思い出やプロジェクトが成長するためのスペースが必要なことはわかっている」とコメントしています。
スマホのカメラが年々高画質になり、動画を撮る人が増えた結果、2TBでも足りなくなるユーザーが増えてきたということでしょう。データに基づいた判断だと思います。
② 競合AIサービスとの差別化
ChatGPT Plus・Claude Pro・Copilot Proはいずれも月額約20ドル(約3,000円前後)ですが、クラウドストレージは付属していません。
一方、Google AI Proは同じ価格帯で5TBのストレージを含む。
ここで「ストレージ+AIの両方がついてくる」という圧倒的なコスパを打ち出す戦略です。
以前、Claude Maxプランへのアップグレードを悩んだ話を記事にしました。
Claude Maxは仕事でヘビーに使う人向けですが、一般ユーザーが最初に課金するAIサービスとしては、Google AI Proが今一番コスパがいいと感じています。
同時期に追加された乗り換えツール
このタイミングでChatGPT・Claudeからの会話履歴インポートツールもGeminiに追加されました。
以前Claudeが他社AIの履歴をインポートする機能を追加した、という話をしたことがありますが、今度はGemini側が追加してきた形です。
乗り換えの心理的ハードルを下げにきているのは間違いなくて、「今まで使っていたAIの履歴があるから移行しづらい」という心理を解消する狙いがありますね。
Google AI Proのプラン体系まとめ

Google AI PlusとProの差額は1,700円。5TBのクラウドストレージが付いてくることを考えると、正直Pro一択だと思います。
なお、Google AI ProはかつてのGoogle One AI Premiumの後継プランです。
また、Google FlowについてはNano Banana Proなど画像生成での利用であればAIクレジットを消費しないので、わたしはクレジットをほぼ使わずに運用しています。
わたしが感じるAIサブスクの二刀流
正直に言うと、今のわたしの最強構成は:
Claude Max:仕事・自動化・コーディング
Google AI Pro:ストレージ・Gemini・Google Meet
この二刀流です。ChatGPTを契約するメリットが最近あまり見当たらないんですよね。GeminiとClaudeで事足りてるし、Claude Codeも使えて、ストレージ容量もある。
一般ユーザーが最初の1本として契約するなら、月2,900円のGoogle AI Proが一番コスパが高くておすすめです。AIだけでなく、ストレージ・ビデオ通話・画像生成までカバーできる汎用性の高さが魅力です。
まだAIサブスクに課金していない方は、ぜひ検討してみてください。無料プランと有料プランの差は、使い始めたら一瞬でわかります。
※この記事は、ポッドキャスト「Kudo's Radio -クドラジ-」のエピソード内容を基に、Claude によって作成されています。詳しい話やKudoの熱量は、ぜひポッドキャストで直接お楽しみください!
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