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ClaudeのProプランに「週間制限」がついた話とAntigravityへの一時避難

こんにちは、Kudoです。

今回は、わたしがずっと愛用してきたAI「Claude」のProプランに、突然「週間制限」が付いてしまった件について話します。

正直、かなりびっくりしました。そしてこれはClaudeユーザー、特にClaude Codeをガッツリ使っている方にとっては他人事じゃないと思うので、ぜひ読んでいただければと思います。



年間契約を更新したら、見慣れないバーが出てきた

わたしはClaudeを去年(2025年)の2月27日に年間契約しました。当時はセールをやっていて、163.87ドル(約25,412円)で年間契約ができたんです。

そして今年(2026年)の2月27日、ちょうど1年が経過して契約更新のタイミングになりました。今回は割引がなく、200ドル(約3万1,000円) で更新。Proプランの年間契約です(ちなみにMaxプランは年間契約ができない)。

更新直後、いつものようにClaudeの使用量を確認しようとしたら……見慣れないバーが出てきました。

それが「週間制限」でした。

「え、こんなのあったっけ?」と思ってGeminiに調べてもらったところ、実はこの週間制限は去年の8月28日から適用が始まっていたとのこと。9月・10月頃には制限に引っかかるユーザーが増え、海外のRedditやSNSでも炎上していたそうです。

では、なぜわたしには去年は制限がなかったのか?

これはおそらく、去年2月の時点で年間契約を済ませていたから。その時点での契約内容で1年間使用できたため、8月以降に始まった週間制限の対象外だったと考えられます。

そして今年の契約更新によって、はじめて週間制限が適用された、ということのようです。


週間制限、想像以上に厳しかった

「まあ週間制限がついても、そこまで影響ないでしょ」と最初は思っていました。

しかし現実は違いました。

昨日の夜、確定申告の作業でClaude Codeを使ったんです。領収書を投げたり、請求書を読み込んでもらったりしながら、1回だけやり取りをしました。

その後、使用量を確認したら……5%消費していました。

1週間は7日間。100%を7で割ると、1日あたり約14%使えるはず。でも1回のClaude Codeとのやり取りで5%消費ということは、1日に2〜3回やり取りしたら週間制限オーバーという計算になります。

なぜClaude Codeはトークン消費が多いのか

Claude Codeはただ会話するだけのAIではありません。

`CLAUDE.md`をはじめとする様々なファイルを事前に読み込み、それまでのやり取りの文脈も踏まえた上で出力してくれます。そのぶん、普通のチャットよりトークン消費量がずっと多くなるんです。

これ自体は仕方ないことだと理解しています。でも週間制限と組み合わさると、Proプランでは実用的な使用がほぼ不可能になってしまう。

こちらの記事で紹介したタイムマネジメント術もほぼ無意味にw


ProプランでClaude Codeを使うのは、もう難しい

正直に言います。

ProプランでClaude Codeをガッツリ使うのは、もう現実的ではありません。

週間制限を気にせず使いたいならMaxプランに入るしかないのですが、これが月約1.5万円(Proプランの5倍)。さらにMaxプランでも週間制限が5倍になるだけで、ゴリゴリ使えば足りなくなる可能性もあります。

さらに上の「Max 200ドルプラン」は毎月約3万1,000円……もはや年間契約の金額を毎月払う計算です。

いままでProプランなのに全然制限を気にせずClaude Codeを使えていたのはボーナスタイムだったんだと、今になって分かりました。


当面の対策:AntigravityへのAI活用シフト

この問題に対して、わたしが考えた対策はGeminiベースのAntigravityへの移行です。

AntigravityはGoogle AI Proの無料トライアルで使っているのですが、今のところ週間制限のようなゲージが出てきていません。月約3,000円のプランで、かなり自由に使えています。

ただ、課題もあります。

わたしはポッドキャストの文字起こしやnote記事の生成をWindowsのタスクスケジューラーで自動化しているのですが、この自動実行部分はAntigravityでは対応が難しい。そこはどうしてもClaudeに頼る部分になってしまいます。

当面は:

  • 普段の作業はAntigravityへ移行

  • タスクスケジューラーによる自動化はClaudeが必要な場合のみ継続

  • 週間制限の使用感をこの1週間で検証

という方針でやっていこうと思っています。

追記:実際に今回のポッドキャストの自動化処理をやらせたところ、週間制限は5%→8%の増加しかなかったので、毎日のポッドキャストの自動化は問題なさそうです。一安心ですね。


Claude Code使いたいなら、Maxプランは必須

XやSNSで「お金に余裕のある人はClaude Codeを使う」という話を見かけたことがあって、「そうかな?」と思っていたんです。でも、週間制限が付いた今は完全に理解できました。

Proプラン(月約3,000円)でClaude Codeを使うのは、かなり厳しいです。

毎月1万5,000円のMaxプランが使える財力がある方なら、Claude Codeは最高のツールだと思います。性能面では本当に文句なし。でも金銭的な面を考えると、今の段階ではGemini/Antigravityの組み合わせが現実的なコストパフォーマンスを発揮しそうです。


まとめ

  • ClaudeのProプランに週間制限が付与された(2025年8月から適用開始)

  • Claude Codeは1回のやり取りで5%消費→1日2〜3回でオーバーする厳しさ

  • ProプランでClaude Codeをガッツリ使うのはMaxプラン(月約1.5万円)なしでは難しい

  • 当面はAntigravity(Gemini)をメインに移行して検証していく

もしClaudeの週間制限について悩んでいる方がいれば、ぜひコメントやお便りで聞かせてください。どうやって対処しているか、気になっています。

※この記事は、ポッドキャスト「Kudo's Radio -クドラジ-」のエピソード内容を基に、Claude AI(エージェントスキル機能使用)によって作成されています。詳しい話やKudoの熱量は、ぜひポッドキャストで直接お楽しみください!


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