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SNSの友達にリアルで会うってどうなの?体験から見えた本音とリスク

どうも、久我レイジです。

今回はちょっとだけ、SNSでのつながり方について考えたことを綴ってみようと思います。

ネットの中で出会った人と、実際に会うかどうか。これは活動をしている中で、ずっと心のどこかにあったテーマでした。

気が合うし、会ってみたいなと思う一方で、今の関係が壊れたらどうしようと不安になる自分もいたりして。

実際に僕が体験した、SNSの知り合いとリアルで会った日、、そこから感じたこと、気づいたこと、そして少しの戸惑いを、この記事に残しておきます。


「SNSでの適切な距離感を保つ方法はこちらでまとめています」


SNSの友達と会うのはアリ?ナシ?悩む人へ

会ってよかったこと、戸惑ったこと

SNSで知り合った人と、実際に会うべきか。それとも、ネットだけの関係にとどめておくべきか

この問いは、発信活動をしている人ほど一度は考えるテーマだと思います。特にXやnoteなど、匿名性が高い場所で交流していると、適切な距離感には迷いが生まれます。

僕自身、ある出来事をきっかけに、この問いに正面から向き合うことになりました。

出会いのきっかけは講演会だった

X(旧Twitter)で活動していたある日、とある出版社から「講演会をやってみませんか?」というメッセージをいただきました。

こんな経験はめったにないこと。正直、とてもありがたくて、興味もありました。
でも同時に、リアルで顔を出すことへのためらいもありました。

ネットでは普段から声や文章でつながっているけれど、実際に人前に立つとなると話は別。講演会を引き受けるべきか、それとも断るべきか

しばらく悩みましたが、最終的に「やってみよう」と決めました。せっかくいただいた機会を、思いきって受けてみることにしたのです。

ネットでは伝わらない、リアルのあたたかさ

いざ会ってみると、まず感じたのはリアルの温度でした。

SNSでは、やり取りは文面や音声だけ。けれど、リアルでは表情や声のトーン、間の取り方、ちょっとした動作にその人らしさが宿っています。

こんなふうに笑うんだ。言葉を選ぶときに少し考えるんだな。

そうした些細なことが、その人の輪郭をやさしく伝えてくれる。人柄って、画面越しでは分からない部分が実はとても大きいんだと気づかされました。

会話にリズムがあるからこそ、安心できた

もうひとつ印象的だったのが、会話の心地よさ。

SNSだと即レスを求めたり、気の利いた返しを意識してしまうけれど、リアルでは一緒にお酒を飲んだり、ほどよいリズムの会話をするだけで、この人といると落ち着くなと感じられたりする。

文章では伝わらない安心感って、リアルならではだなと思いました。

SNSで顔出ししてない人が直面する【写真のリスク】

とはいえ、いいことばかりではありませんでした。

特に気になったのが写真の扱いです。

僕はネット上では顔出しをしていません。でも、その場の空気で自然と記念に1枚撮ろうかという流れになり、断るのも難しくて応じてしまいました。

問題はそのあと。その写真が、僕の知らないところで他の人にも共有されていたことを後から知ったのです。

悪気があったとは思いません。けれど、顔を出さないことにしている側としては、一線を越えられた感覚がありました。


「同調圧力が生まれる瞬間をこちらで解説しています」

SNS関係が変わったときのもしもが怖い理由

もうひとつ、リアルで会うことのリスクは関係性が変化したときのダメージです。

今は仲が良くても、人間関係に絶対はありません。万が一、何かのすれ違いや考え方の違いで距離ができてしまったとき

あの人、思ったより〇〇だったよ。実は△△な雰囲気だった。

そんなふうに、リアルで得た情報がネタとして消費されてしまうこともありえます。

ネットで築いていた自分の印象や信頼感が、たった一度の対面で揺らいでしまう。それは、案外よくあることなのかもしれません。

リアルで会うことが目的じゃなく、関係を育てることが本質

リアルで会うことは、たしかに特別な体験です。言葉では届かなかったものが、表情や空気感を通して伝わることもある。

でも、無理に会う必要はないとも思っています。

会わなくても、言葉だけでつながれる関係がある。むしろ、その距離感だからこそ心地よい繋がりもあるはずです。

会うなら、お互いにとって無理のない形で。そして、リアルに会うことがゴールにならないように。

そんなふうに、距離を大切にできる関係が一番いいのかもしれません。

SNSの友達と会うときの注意点とマナー

もし、SNSでつながった相手とリアルで会うことになったら、ちょっとした配慮が、関係性の安心感を大きく変えてくれます。

たとえば

  • 写真を撮るときは「撮っていい?」とひと言確認すること

  • お互いにここまで公開して大丈夫という線引きを確認しておくこと

こうした配慮があるだけで、この人はちゃんと境界線を尊重してくれるんだと思えて、安心して会話ができます。

まとめ SNSのつながりにも正解はひとつじゃない

SNSの出会いには、可能性もリスクもある。大事なのは、自分がどんなつながり方を心地よく感じるかを見極めること。

誰と、どう関わるか。どこまで踏み込むか。

それは自分で決めていいし、自分のペースで選べばいい。

たとえネットの中の関係でも、そこに気持ちがあれば、それはもう立派なつながりだと思います。


「人気者のまわりに集まる人たちの心理はこちらで掘り下げています」


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