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言語の壁を超えるVRCTの未来【VRChatとVirtual Marketでの体験】

どうも、久我レイジです。

あなたは、メタバースイベント「Virtual Market」って知ってますか?メタバースをやっている人であれば、かなり多くの人が知っていると思います。

知らなくても名前は聞いたことがある。
そんな人もいるかもしれません。

世界中の人が集まるこのイベント、VRChat(VRC)ユーザーなら一度は気になったことがあるはず。僕も12月21日の夜、仲間たちと一緒にワールド巡りをしながら、このVirtual Marketを体験してきました!

この記事では、その日の出来事やVirtual Marketの魅力、さらにメタバースで感じた可能性について、ちょっとフランクにお話ししていきます。

Questユーザーならではの体験談や、言語の壁を越える最新ツール「VRCT」の話も交えつつ、楽しかった夜のことをシェアしますね。

メタバースの新しい一面に触れるきっかけになれば嬉しいです。それでは、一緒にVirtual Marketの世界へ飛び込んでみましょう!


【VRChatワールド巡り】仲間たちと楽しむ特別な時間

12月21日(土)の夜はVRChat(以下VRC)で、RIKUさん、Aarpyさん、樹莉愛さん、そして僕の4人で恒例となりつつあるワールド巡りを楽しみました。

RIKUさんは人見知りすることなく、いつも元気いっぱいで、VRC内の面白いワールドを僕や樹莉愛さんに紹介してくれる頼れる存在です。

AarpyさんはRIKUさんのフレンドで、僕たちにも気さくに接してくれます。最近では一緒に遊ぶ機会も増え、より距離感が近くなった気がしています。


この日の夜は22時にみんなと合流し、Virtual Marketや、VRCで有名な方が作ったワールドに招待していただくなど、とても充実した時間を過ごしました。

【Virtual Marketの魅力】メタバースの可能性を実感

※出典

Virtual Marketについては、僕自身も以前から気になっていたイベントのひとつだったので、実際に足を運べたことが大きな収穫でした。

【Meta Quest2の制約】広がる未来への期待

※出典

僕のデバイスがMeta Quest2だったので、行けるワールドの制限があり、皆んなが僕に合わせてくれていたのがちょっと申し訳なかったなと思いました。

なので、僕なりにVirtual Marketのことを調べてみたのですが、本当に凄いイベントですね!

VRCの中で開催されるVirtual Marketは、企業や個人のブースがぎっしりと並んでいて、その幅広い内容に驚きました。ファッション関連のアイテムからオリジナルの3Dアバター、さらにはゲーム感覚で遊べるエリアや企業とのコラボブースまで、本当に見どころが尽きないんです。

僕が気になったのは、Vket 2024 Winter マツダブースなんですが、ロードスターに乗って空を飛ぶことができるんです。画像のクオリティ見てください!めっちゃリアルです🤭

※出典
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※出典
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リアルタイムで行きたかったです(笑)

挙げたらキリがないのですが、お酒好きにはたまらない、サントリーのブースもあって、レモンサワーがテーブルに置かれてました。

3Dモデラーとして有名な、イカめしさんが企業プロップモデラー参加してました。(写真お借りしました)

※出典
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本当に色々なブースがあり、全部を紹介できないのが残念です。

VRC内の『市場』というだけではなく、リアルの企業とのタイアップも多数見受けられ、それだけメタバース空間が市民権を得ているんだなと改めて実感しました。

Virtual Marketは、イベント期間が限定されることもあって、そこを一度逃してしまうと見られないブースがあったり、新たに追加されるワールドもあったりと、とてもダイナミックに変化するところが魅力的です。

※出典:パラリアルフジヤマの冬キャンプ

また、Virtual Marketは全世界から来場者が集まっているので、外国語で話しかけられる機会も少なくありません。

ちなみに、2023年12月に開催された「バーチャルマーケット2023 Winter」では、延べ120万人以上の来場者を記録し、そのうち約70%が海外からの参加者だったようです。規模がヤバいw

【VRCTの登場】言語の壁を超える新ツール

※出典/RIKUさん

そしてこの日一緒に行動してくれた、RIKUさんは帰国子女でもあり、2025年からVRCで更なる普及が見込まれているVRCT(翻訳+音声認識チャットツール)のローカライザーを務める予定とのこと。

この日はツールの話題でも盛り上がりました。

VRCTはVRC内のチャットボックスに翻訳機能を追加できるうえ、音声認識にも対応しているということで、まるで“リアルタイム通訳”のような役割を果たしてくれます。


先日、RIKUさんが実際にツールを使って見せてくれました。日本語で話した言葉が、自動で英語に変換される機能が非常に興味深かったです。

ただ、日本語はその文字体系の複雑さ、独特の文法、言葉の曖昧さなどから、英語に翻訳すると直訳的な表現や不自然なニュアンスになる場合があります。これはVRCTに限らず、どの翻訳ツールでも共通の課題であり、日本語自体がそれだけ奥深い言語であることを改めて感じました。


それでも、人間の脳は非常に柔軟で、多少直訳的であっても文脈から意味を汲み取ることができるため、大きな問題にはならないと感じました。


僕のように英語が苦手な人間にとっては、このようなツールは大変助かる「神ツール」です。

さらに、今後AIが学習を重ねることで、日本語から英語への翻訳精度が向上し、より自然な表現が可能になると思いますので、本当今後が楽しみなツールです。

※こちらの画像はVRCT開発部から許可をもらっています

特にVirtual Marketのように海外からも多くの人が集まるイベントでは、言語の壁を取り払ってくれるこういったツールはとても便利そうですよね。

正直、この手の先進ツールの仕組みは僕には少し難しく感じる部分もありますが(笑)RIKUさんの話を聞くだけでも「この技術、すごいな」と素直に思います。


例えばブースの案内文が自動翻訳されたり、ボイスチャットの内容が字幕付きで表示されたりすれば、より一層スムーズにワールドを楽しめるはずです。

メタバースは言語面でハードルがあると感じる人も少なくないと思うので、VRCTが普及することでVRCのコミュニティがさらに活性化していくのではないかと思います。

言語の壁は相当ハードルが高く、相手が何を言っているのかわからないってもの凄く怖いこと。でも、言葉を理解できればコミュニケーションも出来ますから、異文化交流もできそうです。

※こちらの画像はVRCT開発部から許可をもらっています

今回は多くのワールドにお邪魔できませんでしたが、Virtual Marketには何百を超えるブースや関連ワールドが点在しているので、よっぽど時間がないと全部は見られません。

ひとつのワールドをじっくり楽しむのも良し、複数のワールドをちょこちょこ見てまわるのも良し。参加の仕方も自由度が高いので、初めての人でも安心して楽しめるのがVirtual Marketの素敵なところだと思います。

僕はまだQuest対応のワールドにしか行けないのが少し歯がゆいところでした。

Questユーザーでも入場できるブースは限定されていない印象ですが、PCVRのみ対応のワールドも多いので、「ここも行きたかったけど非対応か……」と悔しくなる瞬間があるんですよね。

VRCに積極的に足を運ばなかったのも、ワールドに行けない場所が割と多いのも原因の一つでした。


ただ、来年からは活動の幅を広げるための準備を進めていて、実はまだ日本では販売されていないVR機器を体験できるタイミングで、ハイスペックPCを導入することを決めました。

企業案件としては初めての試みなので、製品が届き次第、レビュー記事を書きながら新しいVR機器の実力を試してみるつもりです。


高性能のPCVR環境でVirtual Marketを体験したら、今まで見えなかった部分がどんな風に映るのか、今から楽しみで仕方ありません。

また、僕がnoteの別記事で発信しているメタバースドラマ関連にも、Virtual Marketの熱気がうまく反映できないかと考えています。

久我レイジ監督作品『クロスロード』

メタバースドラマといっても、視聴者がただ受け身で映像を眺めるのではなく、「実際にドラマの舞台となるワールドに入って登場人物と対話できる」という体験型のコンテンツを目指しているところです。

もし近い将来、Virtual Marketとコラボして“ドラマの一場面がイベントの一角で再現される”なんて企画が実現したら、参加者同士が役になりきって物語の世界観を共有できるかもしれません。

そう考えると、メタバースならではの新しい体験がどんどん生まれていきそうで、本当にワクワクしますよね。

SNSやメディアでの拡散がいかに大切かを日々実感する中で、Virtual Marketという超大型イベントの宣伝力や影響力はとてつもないものがあると感じました。

実際、VRC内だけでなくX(旧Twitter)や各種メディアなどを通じての情報発信が活発ですし、出展者さんたちの努力やアイデアも素晴らしいものばかりです。


ブースの装飾ひとつを取っても「この演出、どうやって作ったんだろう?」と驚かされる投稿がXでも山ほどありました。

3Dモデリングの技術だけでなく、演出力やストーリー性など、あらゆるクリエイターの才能が集まるのがVirtual Marketの醍醐味なんだと思います。


おかげさまで僕が制作、監督を務めている、メタバースドラマ『クロスロード』も少しずつ認知が広がり、2025年にはさらに大きく飛躍できるよう、今は準備に忙しい毎日を送っています。

特に来年導入予定のハイスペックPCのおかげで、(我慢しきれず、先日購入しましたw)多くのPCVR向けワールドに積極的に参加できるのはもちろん、メタバースドラマの撮影クオリティも格段に上げられそうです。


また、企業案件の製品レビュー記事を書くことで、僕に関わってくれている皆さんにも新しい情報や体験をシェアできれば最高ですよね。

何より、こうした試みがきっかけとなって「自分もVRを始めてみよう」「メタバースの世界に飛び込んでみよう」と思ってくれる人が増えたら、めっちゃ嬉しいです。

Virtual Marketを通して得た刺激や感動、そしてメタバースの無限の可能性は、僕が今後取り組んでいく活動の原動力になりそうです。

VRC内にいるとリアルから離れたかのような感覚になりがちですが、不思議と人の繋がりはむしろ濃密になるのが面白いところ。バーチャル空間だからこそ自然と気さくに話せる相手もいますし、個性豊かなアバターで誰とでもフラットに繋がれるメリットは非常に大きいと思います。


今後も、RIKUさんやAarpyさん、そして樹莉愛さんと一緒に、楽しいことをどんどん共有していきたいですね。

こうしてVRChatを通じて広がる縁は、Virtual Marketという大きな舞台を経ることで一層深まっていく気がします。

メタバースドラマの制作や企業案件のレビューなど、やりたいことは山ほどありますが、すべてはこの「繋がり」をより豊かなものにするために取り組んでいきたい。僕自身も、そして僕の周りのクリエイターやフレンドたちも、どんどん活躍の場を広げていってほしい。

そのきっかけを作れるような存在になれたら、こんなに嬉しいことないです。

現状ではまだQuestで行ける範囲に限られたり、英語でのコミュニケーションに不安があったりと課題は多いですが、来年から再来年にかけて大きな変化が訪れる予感がしています。

VRCTのようなツールが普及すれば言語の問題は大きく緩和されるでしょうし、ハイスペックPCを導入することで、今まで入れなかったワールドや体験できなかった演出も目の当たりにできるはず。

そしてVirtual Market2025summerの開催が決定したので、今からワクワクしています!その頃には僕自身の環境も大幅にパワーアップしている見込みです。

※出典

これから先も、VRChatを中心とするメタバース領域はまだまだ可能性のかたまりだと感じます。人と人との距離が一気に近くなる、クリエイティブな刺激と発見に満ちた世界。。。それがVRC、そしてVirtual Marketの魅力なのだと再認識しました。


もちろん、リアルを大事にしながらも、メタバースだからこそ生まれる新しい体験を追求していくことが、僕にとっての大きな挑戦であり喜びです。これからもVRChatの世界で得た感動や気づきを共有していきたいし、メタバースドラマやコラボ企画など、さまざまな形で皆さんに還元していくつもりです。


そうしてVRとメタバースを軸にした活動を続ける中で、いつか僕自身もVirtual Marketのブース出展に挑戦してみたいですね。

"自分の作品やドラマの世界観を反映したブースを作り、そこに来てくれた人たちと直接言葉を交わしながら、物語の世界を一緒に楽しむ"

そんな夢が少しずつ現実味を帯びてきたのを感じています。

近い将来、それを現実にするためにも、もっと知識や技術を吸収し、今のうちから準備を進めていこうと思います。

【次のステップへ】Virtual Marketで得た刺激を未来に

最後になりますが、改めて、12月21日(土)の夜にご一緒してくれたRIKUさん、Aarpyさん、そして樹莉愛さんに感謝しています。

Virtual Marketで受けた刺激や、面白いワールドを巡って得たインスピレーション、そして仲間とのかけがえのない時間は、僕の中でしっかりと糧になりました。

これからも一緒に、新しい冒険と発見を求めてVRの世界を旅していきたいです。

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