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【保存版】SNSクリエイターが注意すべきDMの特徴5選

どうも、久我レイジです。

今回は、SNSで発信を続けている中で実際に起こりやすい「案件DM」の見極め方について書こうと思います。

活動が少しずつ広がってくると、ある日突然、見知らぬアカウントからDMが届くようになります。

「ラジオ出演しませんか?」
「あなたの作品を紹介したいです」
「イベントで登壇していただけませんか?」

一見、とてもありがたいお話に見えますよね。
でも、こういった連絡の中には「本物そっくりだけど、ちょっと怪しい案件」も紛れています。

実際に、僕自身が受け取った経験や、周囲のクリエイターが戸惑ったケースも少なくありません。

今回はそういった体験をもとに、「怪しい案件にはどういう特徴があるのか?」を知ってもらうための仮想DM例をひとつご紹介します。


仮想DM例(※実在しない団体を元にしたフィクションです)

※以下は、怪しい案件によく見られる特徴をもとに再構成した架空のDM文面です。特定の団体・人物とは一切関係ありません。

ーーーーーここからーーーーーー

はじめまして。〇〇FM(地方系ラジオ)の広報担当をしております〇〇と申します。

Xでの発信を拝見し、その世界観にとても惹かれました。

現在、地域のクリエイターや活動家を紹介するコーナーを企画しており、もしよろしければオンラインにて収録形式でご出演いただけないかと思い、ご連絡差し上げました。

番組自体はボランティア運営のため、出演料などは発生しませんが、今後の活動PRやポートフォリオの一環としてご活用いただける内容になっております。

詳細をご相談させていただきたく、LINEでやり取り可能でしたらご一報いただけますと幸いです。

ーーーーここまでーーーーー

一瞬、ドキッとしますよね。
僕も最初、心が踊りました。

「えっ、自分にこんな話がくるなんて!」って。

ラジオ出演のオファー?そのDMに潜む「違和感」とは

ある日届いたのは、ラジオ出演のオファーを名乗るDMでした。
「今後、イベント登壇やPRのご相談もできれば」と書いてあり、すごく魅力的に見えました。

でも、じっくり読み返すと、あることに気づきます。

  • 団体名を検索しても、情報がほとんど出てこない

  • 報酬や条件の記載がない

  • 「あなたにとってのチャンスです」ばかりが強調されている

ん? これって、もしかして・・・。

さらに調べてみたら、他の発信者にも「まったく同じ文面のDM」が届いていることが分かりました。

その瞬間、スッと熱が冷めました。

SNSで届く「おいしい話」に、なぜ注意が必要なのか

実はこういうDM、ある程度フォロワーが増えてくると必ず届くようになります。

「ラジオ出演」「イベント登壇」「メディア掲載」
ちょっと夢がある話、ちょっと心をくすぐる言葉。

でもそれ、「利用されやすい時期」に届くようにできているんですよね。

発信が少し軌道に乗ってきた頃って、自信がつくと同時に「まだ不安」な時期でもあります。

「自分なんかに、こんな話が?」と思いつつ、ちょっと嬉しくなってしまう。そんな気持ちに、あの言葉はスッと入ってくるんです。

実際によくある!怪しいDMの典型パターンとは

例えば、こんなケースもあります。

Aさん(仮名)は、SNSで詩とイラストを投稿していた20代の創作アカウント。ある日届いたDMは、こうでした。

「あなたの世界観に惹かれました。当方の商品をPRしてください」「そのためには、まず登録料1,980円だけお支払いください


Aさんは「やっと認められた!」と喜び、すぐ振り込み。

でもその後、アカウントは消え、音信不通。
結局、報酬の話もないまま終わってしまいました。

これは仮想のエピソードだけど、構図としてはよくあるパターンです。

「認められた」「注目された」という感情を揺さぶられると、人は判断が鈍ってしまう。

そして、そういう「タイミング」を狙ってくるのが、こういうDMの特徴なんですよね。

【要保存】怪しい案件を見抜く5つのチェックリスト

ここで、僕が実際に使ってる怪しい案件フィルターを紹介します👇

・ 話がうますぎる

→ 実績確認なしにいきなり「出演」「登壇」ちょっと怪しい。

・個人情報を早く聞いてくる

→ 「契約書のために住所を」とか。会社の情報がない状態でそれは危険。

・お金を先に請求される

→ 「掲載料1,000円」など。基本的に、案件って「お金をもらう側」です。

・LINEやSNSだけで話を進めたがる

→ 正規の依頼なら、メールや書類が出てくるはず。

・返事を急がせてくる

→ 「今日中じゃないと他の人に・・」は、冷静な判断をさせないための常套句。

安心して受けられる依頼の見分け方、教えます

じゃあ逆に、どんな依頼が安心かというと・・・

  • 会社名・担当者名・連絡先が明記されている

  • 条件(納期・報酬・内容)が具体的に書かれている

  • あなたの活動内容を理解した上で声をかけてきている

  • 「ご不明点あればご相談ください」と「余白」がある

本当に誠実な人は、こちらに考える時間や質問する余地をくれます。

【初心者向け】案件DMが来たときの最初の3ステップ

会社名・団体名を検索する
条件・報酬・使い方を確認する
一晩寝かせる(即レスしない)
リンクはクリックしない(リンクを検索にかける)

これだけで、かなりの確率で回避できます。

焦らず、舞い上がらず『大事な依頼を見極めるために』

SNSでDMが来るって、それ自体はすごいことなんです。あなたの言葉が、誰かに届いた証拠です。

でも、だからこそ、

「これは、自分の活動を尊重してくれる話かな?」
「それとも、利用したいだけの話かな?」

って、一度だけ立ち止まってみてください。

浮かれそうなときほど、ひと呼吸。
甘い言葉には罠がある。それくらいの気持ちで落ち着いて対処しましょう。

その習慣が、あなたの創作をちゃんと守ってくれます。

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