16,500円で特許の先行技術調査を依頼した話
のあとのひみつ時間を開発しています、くまざきです。
特許シリーズの続きです。
日本特許情報機構(JAPIO)の先行技術調査助成制度を活用して、先行技術調査を依頼しました。今日はその流れと費用について書きます。
手続きの流れ
まず書類一式とCD-Rを郵送します。不備がなければ、振込依頼書と請求書がメールで届きます。入金確認後、先方から調査完了予定日の連絡が来る流れです。
今回は請求書を受け取った当日に振り込みました。待っている時間がもったいなかったので(笑)
調査結果は2026年8月14日ごろの予定です。
費用が破格
今回の調査内容は国内・海外での調査で、請求項目は15項目。
費用は16,500円でした。
特許の先行技術調査を専門家に依頼すると、通常は数十万円かかることもあります。それが16,500円で依頼できる。個人開発者にとってはかなりありがたい制度です。
年度に1回しか利用できませんが、それでも十分な価値があります。
この調査で何が分かるのか
自分の特許と似た先行技術がすでに存在するかどうかを、専門家が調査してくれます。
請求項1の範囲が広いまま認められれば理想的です。でも正直、なかなか難しいとも思っています。結果次第で、審査請求に進むかどうかの方針が決まります。
ダメでも、やって良かった
もし先行技術が見つかって厳しい結果が出たとしても、この経験はなかなかできるものではありません。
個人で特許出願して、先行技術調査まで進めた。それだけで十分話のネタになります(笑)
結果がどうあれ、前に進んだことに変わりはありません。8月14日の回答を待ちながら、その間にできることを続けます。
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