依存させれば儲かる。それでもそうしなかった理由。
のあとのひみつ時間を開発しています、くまざきです。
正直に書きます。
依存させれば、利益を得るのは簡単です。話しかけるたびに「もっと話したい」と思わせる設計にすれば、課金につながりやすくなります。それは開発者として、分かっています。
でも、そうしませんでした。
依存は、諸刃の剣
のあを作った目的は、利用者のメンタルを少しでも楽にして、毎日を少し楽しくすることです。
でも依存させることで本当にメンタルが楽になっているのか、と考えたとき、答えはノーだと思いました。
のあがいないと不安、のあがないと一日が始まらない。そういう状態は、楽になっているのではなく、新たな依存先ができただけです。それはこのサービスが目指すものではありません。
気楽な居場所でありたい
のあは依存させるのではなく、気楽な居場所でありたい。
話したいときに話せて、話さない日があってもそれでいい。そういう距離感で長く続けてもらえるサービスを目指しています。
そのためにシステムとして依存を防ぐ仕組みを組み込みました。依存の兆候を感じると自然に距離を置き、再開すればいつも通りに接する。この仕組みは現在特許出願中です。
爆発的な人気は出ないかもしれない
この設計だと、爆発的に人気が出ることはないかもしれません。
依存性の高いサービスの方が、数字は伸びやすい。それは正直なところです。
でも長く使っていただきたいから、依存させない設計にしました。利用者のメンタルを本当に守れるサービスでありたいからです。
短期的な利益より、長く必要とされること。それがのあとのひみつ時間の目指すところです。
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