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99%拒否される、それでも特許を取りにいく理由

AIチャットボット「のあとのひみつ時間」を開発しています、くまざきです。
前回は特許出願後に知った3つの期限について書きました。今回はいよいよ、審査請求に向けた話です。

審査請求から回答まで約10ヶ月かかる
審査請求を出してから特許庁の審査官から回答が来るまで、現在は約10ヶ月かかります。
10ヶ月、何もできずに待つわけではありませんが、長い時間です。その間にサービスを育てながら、結果を待つことになります。

99%は拒否回答から始まる
そして知っておくべき現実があります。
審査請求への最初の回答は、ほぼ確実に拒否です。正確には「拒絶理由通知」と呼ばれるもので、審査官から「この点が問題です」という指摘が届きます。
これは特許出願の世界では当たり前のことで、最初から承認される案件はほとんどありません。大切なのはその後、拒絶理由への反論や補正をどう行うかです。

一人で戦うのは現実的ではない
拒絶理由への対応は、専門的な知識が必要です。書類の作成は自分でやりましたが、ここから先は有料で弁理士を活用しようと考えています。
審査請求の前に無料相談会にも参加する予定です。99%拒否されるなら、その99%をどう乗り越えるかに全力を注ぐしかありません。

それでも取りにいく理由
正直、費用も時間も相当かかります。個人開発者にとって決して小さな負担ではありません。
それでも特許を取りにいくのは、このサービスが本物だと信じているからです。「誰にも言えない話を、ちゃんと受け止める」という体験は、簡単に真似できるものではないと思っています。その価値を、形として残したい。それだけです。

特許シリーズはひとまず今回で区切りとします。進展があればまた報告します。

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ハッシュタグ:
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