ネオシティポップ〈映画〉とか

シティポップ(シティなヒップホップ)が好きな筆者。YouTubeにアニメのサムネイルでオシャレなミックスがあって、たまに聴くのだが、そのサムネが、この作品だったとは。本作品を観たからこそ改めて思うが、そのミックスと文脈が合致している。なのでこれからも聴くので消えないでください。(自分もこんくらいオシャレな楽曲をもっと知りたい。というかオシャレになりたい。)

ぴあとか、FM情報誌とか、ピンクの電話とか、ほぼ子機扱いの親機とか、シティポップだと、ユーミンとか、サザンとか、山下達郎とか、竹内まりやとか。あげたらキリがないくらい、シティポップ的文脈が大好き過ぎる、29歳。今でも、あだち充的な、わたせせいぞう的な青春を味わいたいと思ってるので、この作品も当然の如く、好きになりました。「海がきこえる」とか「ときメモ」みたいな青春はどこにあるんですか!?

この時代が醸し出してくれる日常と非日常のモラトリアムを行き来している感じがたまらなく良い。コークハイとかアイスレモンティーとかスプライトとか、全ての情景が日常の延長線上を描きだしている。この72分の上映時間が永遠に続いてほしい。

杜崎や松野みたいな見た目や中身に物凄く憧れるし、一緒にムダ話が出来る友人が欲しい。(「国宝」の時も思ったが、作中に出てくるファッションがカッコいい。あぁなりたい。あぁいうファッションが似合う人間になりたい。)

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