親の機種変、教える子どもの時給はゼロ円説
先日、83歳の父がスマホを機種変しました。
たぶん、人生最後のスマホになるだろうと、病気もほとんどしてない父がポツリ。
『まぁな。83歳っていえば、男性の平均寿命81歳をとうに過ぎたわけだから、いつお迎えがきてもいいお年頃だわな』←心の声①
人生最後のスマホになるなら、少し高価でも、使いやすい、長持ちする、スペック良いもの、を買ったら?と提案しました。
結果。
「Pixel 9」に決定。
わたしのiPhone SEよりハイスペでは?
ちょっと嫉妬(笑)
そして帰宅してやることといえば、データ移行。そんなこと、父にはできません。
当然のようにお願いされます。
ただわたしはiPhone民。
Androidはちんぷんかんぷん。
でも、今のAndroidも新旧のスマホを並べて、ちょいと操作すれば、移行できるんですね。
ところが、旧スマホにアプリが180個くらい入ってたせいなのか、移行にかなり時間がかかりました。
夜になってしまったので、LINEの移行は翌日にやるハメに。
翌日仕事終わって帰宅したらすぐ、LINE移行してくれ、画面明るくして、文字大きくして、生成AIも使ってみたい、などなど頼まれまして。
挙げ句の果てに、いつも使う店のアプリがID違うって出るんだけど、どうにかして、と言われて、わたしの中でプツっと何かが切れました。
「あのさ、今から晩ごはん作らなきゃなんないの!設定から出来ることは自分でいろいろやってみてよ!店のIDってメアドだと思うから、スペルちゃんと確認してまたやってみて(コピペを教えるのがめんどう)!」
『そもそもデータ移行だけで、ショップに頼んだら3000円くらいかかるのに、わたしの時間を奪っておいて、時給は発生しないのかよ』←(心の中の声②)
実は55歳の自分も、スマホ苦手なんです。
なので、慣れないAndroidをいじるのは、すっごいストレス。
でも、しゅん、と落ち込んでる父を見て、さすがに言い過ぎたかな、と反省をしまして。ご飯の後、LINEの移行や設定の変更を、わかる範囲でやりました(例のどっかの店のアプリも、やっぱりメアドのスペル間違いでした……)。
一緒にスマホを買いに行ってから、移行、翌日の設定変更まで、トータル何時間かかったんだ?
時給1000円にしたら、5000円くらいになるんじゃないか?
とか、ちょっとモヤりましたが。
でもねー。
わたしもいつかこうなるわけだから、仕方ないんですよね。
さてさて。
今日はGeminiを使ってみたいというご希望を叶えてあげますか。
時給は発生しませんが(笑)
