予定がなかったので、思い立って雪山へ 〜GALA湯沢日帰り編〜
Day0
18時。在宅勤務を終えて、簡単なご飯を食べた。今夜、これ以降の予定はない。なんとなく頭が疲れていたので、散歩に出た。
昨年の夏に引っ越してきたこの町。慣れてきたとはいえ、まだまだ知らない道も多い。小一時間、ダラダラと探検した。
イヤホンもせず、スマホも触らず、ただ呼吸をしながら歩いていると、普段は雑務の陰にいる本音をふと検知することがある。
……スキーに行きたい。
大人になってからずっと自己流だから、久しぶりにスクールで教えてもらいたい。
明日は平日休み。元々入っていた予定がリスケされて、偶然にも丸一日空いている。もしかして、雪山、行けちゃうのでは…?
19時。散歩から帰宅。すぐに風呂に入り、フェイスパックをして、PCを開く。
車なしでアクセスできて、毎日スクールをやっていて、webで事前購入できるスキー場。知らん。ガーラ湯沢以外知らん。ガーラ湯沢に行こう。
前回ガーラ湯沢に行ったときはJR東のツアーパック的なもので割安に行ったが、今回は直前のためツアーは予約できないらしい。面倒だけど、個別に購入しなきゃいけない。
新幹線はえきねっとで「トクだ値」の枠が少しだけ残っていたので、ほんのちょっと安く買った。リフト券・スクール・レンタルは定価上等だ。なんてったって、前日の夜だからね。
21時。バババーッと荷造りをする。慣れればなんとなくで荷造りできるようになるものだ。例によってソロだし、適当でいい。必需品だけ持っていれば、あとは現地でなんとかなる。
22時。布団に入る。おやすみなさい。
Day1
6時。起床。休みなのに何故こんなに早く目覚ましかけたんだ?一瞬、スキーのことを忘れていた。ボヤボヤした体にTKGと味噌汁をかき込む。
どうせ汗をかくし、化粧はシンプルに済ませる。現地で着替えるのがめんどいので、最初からウェアを着て家を出る。通勤する人に揉まれて、ずんぐりむっくりスキーウェアが電車に揺られる。

9時。着きました、ガーラ湯沢。

10時からのスクールを予約しているのであまり時間がない。爆速でリフト券の発券とレンタルを済ませる(webでやっといて良かった)。
衣類とスニーカーをロッカーにぶち込んで、スキーブーツでドコドコ歩いてゴンドラに乗る。スクールの受付で支払いをする。
仕事は終わり。あとは滑るだけ。
午前中は2時間のスクール。最後にプロに教えてもらったのは中学生のときだから、自分で気づけない変な癖がついていた。特に姿勢を何度も指導してもらって、滑りながら直していく。
自分でも少しずつ良くなっていることがわかる。このまま練習を終えてしまうのは勿体無い……もうちょっと見てもらいたい……。
急遽、午後の部も申し込んだ。(チャリーン)

13時。偶然にも午後の部の参加人数が少なく、みっちり指導を受けることができた。手応えあり。
今年は6月から1年間カナダに行く予定で、滞在中はスキーもしてみたいと思っている。海外で滑る前に基礎を見直せて良かった。
(ちなみに、1回こけた。)
15時。スクールを終えて速攻でゴンドラに乗り、駅直結のロッカールームに戻る。荷物を雑にまとめて、レンタル品を返す。
16時。帰りの新幹線でこの記事の下書きを書く。


18時半。帰宅。クタクタ。風呂で溶けて無に還る。
費用まとめ
最後に、今回の弾丸日帰りスキーで使ったお金をまとめておきます。

鎌倉編(下記)とは違ってそれなりにお金がかかりました。
「特殊な環境 + 良好アクセス + プロの指導 + 新幹線以外定価」のフルコンボなので、こんなもんでしょう。でも、雪が溶ける前に駆け込めて良かったです。
…と書いておいて、習ったことを体に叩き込むには今シーズン中にもう1回行けるといいんだよなあ…とか思い始める。
ふむ、旅に終わりはないらしい。
