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コロナ後遺症で寝たきりのまま猫背を克服した方法

体調が優れない時は特に姿勢が悪いのですが、なぜか唐突に「よい姿勢」というものがわかった気がしました

猫舌に続き、猫背克服かもしれません

どうして突然「まっすぐな姿勢」がわかったかというと、背中にクッションを入れたからです

僕は普段コロナ後遺症で寝たきりなので、真っ直ぐにしているつもりでも枕を使っているため背中が曲がりがちなのですが、ずっと猫背になるせいで背中を逆に曲げたい衝動にかられました

とはいえ普通に座ったり立ったりする能力がないのにエビ反りなどとてもできるわけがなく、この寝たきりと重力を利用して何とかならないかと考えた結果、背中にクッションを差し込んでみました

するとものすごく心地が良く、体にいいことをしている実感があったので、「よい姿勢はとても心地がいいもの」としてその時僕の中にインプットされました

ずっとやっていると頭に血がのぼるので一瞬の出来事だったのですが、この経験以来、座れる時や立てる時も「クッションを背中に入れたようなあの姿勢がしたい」という欲求が生じるようになりました

試しに座れる時や立てる時にやってみたら、案外負担なく正しい姿勢ができるようになりました

できるようになってわかったことですが、猫背だった僕にとって「よい姿勢」は「まっすぐ」ではありませんでした。猫背視点だと「まっすぐ」は「猫背」だからです

では何が「よい姿勢」かというと「背中にクッションを入れた状態」です

つまり架空のクッションを背中にいれるように姿勢を保つと、鏡で客観的に見ても「まっすぐ」な姿勢ができるようになりました

「猫背」という言葉通り、問題は背中にありました。背中だけの意識でいけましたし、よくある反り腰にもならず、胸を張りすぎていることもない、理想的な正しい姿勢になりました

一度わかると、変な姿勢でいるほうが気持ちが悪く、正しい姿勢になおしたいと思えました

なんと立ったり座ったりした時だけでなく寝たきりの時にも、クッションを挟まずとも、正しい姿勢でいられるようになりました

例えば横向きに寝ている時の枕の正しい位置は、僕が思うよりも頭ひとつぶん後ろでした

寝たきりの時間が一番長いので、とてもよい収穫です

しかも当然背中にクッションを入れるという動作は今回初めてしたわけではなく、コロナ後遺症になる前にもしたことがあったのに、その時は姿勢についての気づきはありませんでした

病による姿勢悪化のおかげで鮮明に正しい姿勢の心地よさや有り難みを感じることができたことによる功績です

体感としては強風で逆さまになった傘をボコッと直したぐらいの、真逆の骨組みになったような気分です

また明日!