〜雲の游〜 田園の普通【バリ島 ウブド3】
バリ島のウブドという街に滞在中
最初の二日は街の中心に宿泊し、どんなところか探検しながら
バリ慣らしをしていました
早朝、ニワトリの盛大な「コケッコッコーー」という鳴き声で目を覚ますという、日本ではもうなかなかない経験

これインドネシアあるあるのようで
朝だけ姿を現し、すぐに雲で隠れてしまいます




ジュプン
コーヒーと朝の散歩

朝コーヒーの後、開門と同時に街の中心にあるヒンズー寺院を見学
こちらも一応この街に来たらおすすめスポットのよう
昨日の朝、この寺院の隣のスタバでコーヒーを飲みながら、朝一は人が少なくていいんじゃない(日中は人がうようよ)と思いやってきました
サラスワティ寺院 ヒンドゥー教の女神サラスワティを祀る寺院
日本で弁財天さまになった方ね
入り口で、無条件に腰巻きと上着を着るように渡されます
洗濯はまずしていないようなやつ・・・
噂には聞いていましたが、本当にそんな感じのでちょっと不快・・・
でもって係の対応が雑でもっと不快
ただまだ静かな様子の寺院がまだ救い?

でも、寺院なのに正面に王様女王様の椅子?
その他なんていいますか、商業的な軽い趣きが所々に見られ
正直かなり興醒めでした



10分ほどで退散
ちょっと残念なところだったかな
街を少しジャランジャランしてながら宿へ


こんなコが道をウロウロしているの
お宿へ戻り荷造り、次の宿泊地へ移動します
この街の中心のお宿、かなり賑やかな通り沿いにありながら、
門を入ればとても静かでした
そして徒歩圏内で色々見て回れるのが便利で、予約サイトの口コミが良かったのがよくわかります

配車アプリで車を手配し次の宿泊地、同じウブド内の別の村への移動します
本来、車だったら10分程度の距離ですが、渋滞がひどく40分近くかかった
だからみんなバイクなんですよね
この後どれだけバイクにお世話になることか・・・
この日から4泊するのがマス村というところ
かなりローカル色が強いようですが、車から見ていると意外とオシャレなお店も見えた
今回もゲストハウス的なお宿



ジュプンね
こちらはかなりバリ様式の建物


天高4〜5mはありそう
早速、周辺散策
新しい土地はワクワクしますね

まずランチのお店を探しながら、大通り沿いを歩いていると
木工系のお店や工房のようなところがたくさんあり、チーク材の街のようです

いつも何かしら、トンテンカンテンやっている職人さん

見ていけという勧誘があったので、ちょこっとだけ覗いてみた
一番先に出てきたカフェで休憩してから、大通りを少し先まで散策
スーパーでビンタンビールを入手、夕食もテイクアウトにして宿に戻ります
今回も基本部屋食&部屋飲み
なのでグルメネタはほぼございません〜
スーパーの近くでこれまた素敵なカフェがあり、コーヒーを飲んで帰ります


この規模の寺院がゴロゴロしている
バリヒンドゥー教の信仰の深さなのかなんなのか・・・
夕暮れの空がとてもキレイでした

色が日本とはちょっと違うような・・・

夜中、ものすごい雨が降った
でもずっと続くわけでなく、ザーっと激しく降って終わり
滞在中ほぼ毎日夜中に降っている
この雨が植物が元気で青々としているわけでしょうか
そして一年中温暖な気候
これが人々の性格や風習、習慣、服装に繋がっていると
少しずつわかってきました
翌朝、前回の宿どころでないニワトリの大合唱の目覚ましコール
一羽が「コケコッコー」と鳴くと次々に続いて輪唱
村中のニワトリが「コケコッコー」
そして犬たちのワンワンコールもすごい!
なんじゃここはー⁉️
ただ朝の空もこれまた素晴らしかった!


コーヒーを飲みに、昨日のカフェが7時からやっているので朝散歩





ここが気に入って連日コーヒーやスーパーに行くときに通る
工事作業のお兄さんたちとも顔馴染みに(笑)





バリ島のゴミ問題の動画を一度みたことがある
焼却施設がないのか、とにかく山積みにしているまさにゴミの山
インドネシアのゴミ問題はずっと気になっている
生活の進化にインフラの進化が追いついていないようです
またバリもオーバーツーリズムの問題を抱えているようで、
我々旅行者にも責任の一端があるのかもしれません
それでも、今まで見たところ、ジャワ島よりもまだキレイにしている印象
いつも箒で掃いている人を見かけます
昨日立ち寄ってとても気に入ったカフェ
とにかくコーヒーが美味しい!


至福の朝カフェタイム
最初はなんでこんなところに?と思ったのですが
この辺りはヴィラが多くあるエリアのようで、長期滞在の欧米人
対象にやっているお店がかなりあることがわかりました

お店の前の路地の行き止まりに、これまた素敵な場所が・・・


宿で紹介されたお散歩ルートで戻ります




そしてこの辺りにヴィラが点在するのです






これが日本とは違うのよね


いい道!
そして欧米、特にヨーロッパの人はどうしてこんなにもいい所を見つけるのが上手いのでしょうかね?
めざとい!
そもそも田んぼの中に美観を見出したことに感心!
海や山ならわかりますよ
でも田んぼと椰子の木の村をリゾートの地とした感性に脱帽
おそらく現地の人は「なんでこんなところに?」と思いますよね
地元の良さは外部の人の方がよくわかる、これ奈良にきて実感しています





🟧
ということで往復5キロほどの朝の散歩でした
田んぼは日本にもたくさんありますが、その景色は気候のせいか?
植物のせいか? 明るく大らかに見えます

朝の散歩の後は本日のイベント
バティックのワークショップ
今回このお宿にしたのは、体験と宿泊ができる所だったからです
管理人が日本人の方で、その方とやり取りしながら宿泊とワークショップを申し込みました

バティック、以前ジャワ島でもちょこっと体験制作しましたが
あまりにもシンプルであっけないものだったので、もう少しちゃんとやってみたいと思いました
こちらは蝋ひきと色付けもできるコース
まず下絵を選びます
テンプレートからはあまり好みのものがなく
ロータスがいいな〜と希望したら、大きいデザインの一部を使うように準備してくださりました


これ、先生のお手本を見てると簡単そうなのに
実際やると均一なラインを引くのが難しい!
太くなったり細くなったりボタッとたれたり・・・

色を決めて着色
ピンクは好きではないので、紫のロータスに
バックグランドは黒は強すぎるので、紺がいいのでは?というアドバイスで
濃紺にしました




出来はイマイチですが、バティックの一連の工程を体験できたのがとても良かった!
ワークショップの後は、また村散策
なんだかいい村なのですよ










ってか、こんな構法が・・・







ちょうどお向かい同士のお家の前の石像
自然体


とても長閑で穏やかな一日でした
なんだかいいわ〜この時間の流れと景色
生き生きとした植物に囲まれ、
一日の始まりの朝焼け、終わりに夕焼けを眺めるだけでも気持ちが満たされる
【今日の収穫】

ついつい拾って・・・
つづく
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