ももスタの運営を10日やった結果、節操なくやっていく覚悟ができました。
岡山のスタートアップ支援拠点「ももスタ」の運営を開始して10日経ちました。
「たった10日で何もないでしょ?」
と思われるかもですが、そこそこ色んなことが起きたのでまとめてみます。
ちなみに、タイトルはSLAM DUNKリスペクトです。
旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた「スラムダンク一億冊感謝記念」のために描き下ろされた黒板漫画23枚。まだ見てない人はぜひ。
1.理想空間の萌芽
「ももスタ」という特定の場所に平日毎日いることを伝えると、そこに会いに来てくれる人がたくさんいました。
それは、「わざわざ日程調整するほどの用事はないけど、ふらっといて会えるなら会おっか」という気楽さを伴う出会い。僕のように人に会う時一つ何かオリャっと力を入れてしまう人間にとってこの感覚での出会いはとても尊い。

シェアハウスに住んでいた時の感覚に似ているかもしれない。
力は入れない。だけど人にあって、予期せぬことが起こる。狙わないからこそ生まれるまぎれ。自力を超えた他力。結局そういうことの連続で人生は彩られてたりするのかも。


(何気に、投資先友達!)

今思い返すと、こういう空間をつくりたかった。
こういう居場所が欲しかったと言ってもいい。
「地方×スタートアップ」の文脈で諸々ディスカッションをする際、最近必ず出てくるのが岡山県の取組み。ももスタのモデルは、全都道府県で応用できると思う。ただ、大事なのは、地元密着型VCが存在していることなんすよね。その重要性をヒシヒシと感じております。岡山県は、二人がいて良かったですな https://t.co/YOXr9M6tEP
— 深津幸紀/ヘルスケア・ディープテック投資家 (@koki_fukatsu) June 7, 2024
2.連携のお誘いがたくさん
元々企画していたものもあるけど、運営するようになってぐいっと進んだのがいっぱい。
具体的には、IVS、イノベーションスクール、IPUですね。
これはどちらかというとチームの力って感じです。会って、話して、企画して、プレスリリース書いて、、、みたいなのはももスタないとできませんでした。

【IVSのメディアパートナーになりました!】
— 山田 邦明|エッセイVC (@kun1aki) June 7, 2024
VCとしてではなく、メディアとしてというあたりに僕たちのイロモノ感が出てますが、IVSの裏側や登壇される方の想いなど前日、当日と取材させていただきます。また他にも仕掛けいくつか用意してますので、よろしくお願いします!#セトフラ #IVS2024 pic.twitter.com/LIb7UrmI0O


3.節操なくやる覚悟が決まった
「目の上のたんこぶ」になるのが嫌でした。
だからチャンスがあっても、「他の人がやった方がいいんじゃないですか?」みたいに譲ることも多く…。
これは『いい奴』だからではなく、嫌われるのが怖かったし、理解ある大人がかっこいいと思っていたからです。
だけど、ももスタをやるようになってから、ひどい話をたくさん聞きました。知らなかったです。ここまで悪いことが起こってるなんて想像もしてませんでした。
地域を背負ってるつもりなんて全くなかったですが、あの子が、あの人が悲しむようなことがあって、それを自分たちがどうにかできるならやりたい。そう思うようになりました。
誰かに厭われても、足を引っ張られても、中傷を受けても、理不尽に泣いちゃう人が一人でも減るならやる。単純です。今まで逃げてただけかもしれません。
すごくひどい話を聞いた。がんばろっておもった。
— 山田 邦明|エッセイVC (@kun1aki) June 7, 2024
「あいつら目立ちやがって」
すでにめちゃくちゃ言われてますが、これからさらに言われていきます。
僕らが目立つことで、心の底から良いと思うことをやることで、大切にしたい人が大切にできるなら。
手始めに、ピッチコンテストにでも出ていこうかな。
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