クリエイターの悩みの99%はお金。その解決の方法と具体例。
仕事モードの時に書くと碌なことがない。けど書く。ちょっと書いてみたいから。
いろんな創作物が好きで、そういうものを生み出せる人がお金とかビジネスとかで苦労しているのはなんというかすごく嫌なので色々手を打っています。昔はもっといろんなことができると思っていたんですが、これ結局、自分が得意なことややってて自然なことでやらない限り続かない。強い思いでぐいっとやることも大切だけど、自然体がなんだかんだ最強。これはある種たどり着いたところ。あるはず、それでも効果最大にする方法が。
クリエイターさんと話してると、大体の悩みは「お金」。色々いうけど、お金があれば解決することがほとんど。たとえば法律の相談という形でくるものの、結局はお金のことがネックにある。これはそれだけクリエイターさんとお金が遠いってことなんだと思う。未知。わかんないから不安。そういう種類のものな気がする。わかれば大したことない。将来の不安とかも、結局わかんないから怖い。
これに一番いい解決策は、わかんないものはわかんないものとして自分で受け入れて飼い慣らすことだと思う。だけどこれは結構な修練が必要。それこそお金を稼ぐ方がカンタンなくらい。お金というもののパワーは計り知れななくて、あれだけ素晴らしい作品、あれだけ心を打つ演奏も、お金に変えなければ無意味だみたいな思い込みを生じさせる。怖い。そんなんどうでもいいのに。プロの定義をお金を稼げることにおいたり、漫画家って名乗っていいのは商業で連載してからだと言ったり、みんな何を言ってるんだろう?
僕たちって子供の頃から何か勝手に書いたり、作ったり、歌ったり、踊ったりしてて、そっちが自然な状態。ビジネスとかどうでもいい状態で生まれたのが自然な状態。それでいいんですよ。創作なんて。序列もないし、貴賤もない。
お金を否定しているように見えるかもですが、別にそんなことはなくてお金が好きです。あると嬉しいです。でもそれは創作と結びつけなくていいんです。
単純に創作とは別にビジネスを学んでみるってのはどうか、と。
これ自体はすごく創作的で楽しいことなんで、やってみればいい。
巷にあるビジネススクールがひたすら怪しいせいで、クリエイターの皆さんがそこに興味を持てなかったり、自分とは違う、、ってなっちゃってるのがもったいない。もっと簡単に。お金のことを。学んで。自由度を増すの。どうですか?
たとえば、経営者だったら確実に知っている「借入」。借金とも言われる。これをただ怖いものとして置いておくのは勿体無い。超シンプルに考えて、1000万円借りて、年利2%なら、1年後に1020万円返せばなんの問題もない。1000万円をうまく使ったら、20万円以上増やせそうじゃないですか?こんなふうに本来ならお金ができたら考えようって打ち手を今できることが借金のいいところです。
もっと単純化すると、10万円を年利2%で借ります。つまり、1年後10万2000円返します。その10万円でまずPCを買います。イラストの仕事を1件5000円で受けます。ほらこれで3000円儲かってます。お金を貯めて1年後にPCを買おうだと実現できないことが今できてます。タイムマシンです。
厳密には人件費の話とかで多少誤差はありますが、考え方はこれだけです。
この規模が大きくなったのが1000万とかそれだけです。そしてお金は、大きなお金を動かした方が同じ%でも金額は大きくなります。
10万円の5%は5000円ですが、1000万円の5%は50万円です。なんかそういうことです。
このあたりはロジカルに考えていけば誰でもたどり着くことで、まずそこまで学ぶのは誰にとっても損はないかなーって思ったりします。さらにその上で「引き寄せの法則」とか「お金は流れ」とかそういった概念的な話を自分なりに取り入れていけばいいと思うんですよ。スピ系って言われたりもしますが、自分にぴったりくる概念の話なのでそんなに嫌わなくてもいいかなと。
個人的におすすめなのは「受け取り方」。
これが弱い人がクリエイターさんには結構多くて、どういうことかというと、漫画を1万円で受けてる人は、いきなり100万円で漫画描いてください!を怖がって受け取れないんですよ。だって自分の漫画の価値が1万円以下だと思っているので。100倍の価値を提示されると騙されるんじゃないか?って警戒します。致し方ないことかと。
一方で、自分の漫画の価値を100万円以上だと思っている人は、当然受け取れます。はいー、ありがとうございますー。みたいな感じで。これが割と根深くクリエイターさんの中にある気がします。自分も含め相手も適切な金額をつけれるはずだってのは幻想です。だったら自分がもらって嬉しい金額をしっかりともらえるように動いた方が健全です。業界の水準とか、相場みたいなの知らん。疲弊したくないでしょ数千円の仕事で。もちろん目的があるならその金額でもいいんですが、お金が目的なのにもかかわらず、もらっても嬉しくないお金を提示するのはやめた方がいいかなって。
「クリエイターとお金」ってテーマはほんと根深いからいろんな角度から言っていきたい。ただやっぱりビジネス後の感じの文章になってしまった。残念無念。もっと訳わかんないことを書きたいな。
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