お金を好きなことで手にいれる。お金を好きなことでも手にいれる。
昨日も相談されたので今日もお金のお話。やっぱり興味関心が強い部分。お金って考え作り出した人はすごいし、資本主義というものはここまで人の飽くなき関心を獲得できるのかと驚愕してる。すごい。たぶん人間の本質みたいなやつとすごく近いところでハマったんでしょうね。
とはいえ、資本主義、疲れたってなるのもすごくよくわかる。生活のためにはお金を稼がないとならないし、となるとお金のこと考えないとダメだし、みたいになる。ここから抜けられたらどれだけ楽だろうか、、と。なんかそんなとこにいないよって感じて書いてる僕ですが、割と直近までかなり苦しんでました。どっちかというとお金ない方の人間です。銀行口座みたら5140円だったこととかあります。会社のメイン口座がです。震えました。実際多くの人のおかげでなんとか立ち直ってるんですが、割と常にギリギリで生活してますね。それでも当時のような不安はないです。ここの話ができたらなと。
どっから話すかはあまり決めてないんですが、大枠僕らは絶対死にます。そしてその時はお金を持って死ねません。遺産とか残したいなら考えてもいいですが、お金以上に残せるものの方が絶対ある(一緒に過ごした時間とか、自分の考えてることとか)ので、そっちの方が重要度が高いです。だからまー遺産とか引いた上でもいいけど、ゼロで死にます。ということは、お金を増やすゲームは人生の半ばあたりで、お金を使うゲームになっていくはずです。ちょうど死ぬ時ゼロにできるのが一番いいよねって感じで。
もちろん老後とかの生活を考えると、少し余裕があってもいいんですが、基本的な考えはこれでいいかと。とすると、よくあるお金の本のように「お金を投資してお金に稼いでもらおう」みたいなやつばっかりだとバランス悪くなります。もちろん投資は大事なことなんですが、なんとなくそこをまず頭に入れてもらえたら。
そして次に、僕たちはみんな理想の24時間を過ごすために生きてます。それは点ではなく、線のように。日々好きなことで時間を埋められてるというのが理想です。ちょっと言い切りが強いですかね?ここの「理想」ってところに自分の思うモノ全部入れていいので一旦これで行けたらと思います。それこそ、健康な体とか、未来の成功した姿を想像することとか、そういうのもいれておけです。ただ注意としては、一瞬で考えないことですね。試験に合格する!とか1億円稼ぐ!とかじゃなくて、勉強し続ける日々(2H)、お金を稼ぎ続ける日々(3H)、みたいな感じで、日々に落とし込んでください。
この2つの前提があれば自ずとわかるのですが、僕たちにとってお金とは、理想の24時間を生涯送り続けられるために必要なモノ、くらいになります。出世とか投資とか成功とかは一旦関係ないです。
で、ぐいっと超具体的な話にしていくと、まーみなさんそれぞれ理想の日々を描いた時に月50万円必要だとしましょう。年600万円です。大金ですね。時給1000円だと年間6000時間働かないと稼げません。ちょっと現実的じゃないです。それにおそらくこれだと理想の日々から遠いものになる。
いま会社員の方はお給料でこのくらいもらってるかもしれません。ということはどちらかというお金が課題ではなく、24時間の使い方が課題だってわかると思います。そうすると、理想の24時間に近づけるために、会社に使ってる時間を減らすことを考えます。シンプルに仕事の効率化でもいいですが、たとえば週休3日を提案するとかもあるかもしれません。場合によっては、雇用契約から業務委託契約に切り替えて、時間をつくるのもありかもしれません。会社で価値を出してたら、「やめます」→「やめないでくれ」→「同じ業務を業務委託で受けます」→「よろしく」みたいに割となります。提案の価値ありです。もちろんそれによって福利厚生は変わるし、成長の機会が減ったりはあるかもですが、そこは理想の24時間との関係で考えてみてください。空いた時間で理想の時間を埋めていってもいいですし、不安が残るなら他でも一部働いて、いつでもお金が稼げるという確信を得ておいてもいいです。
いまクリエイターの方はどうでしょうか。すでにこれだけ稼げてるなら、あとは理想の24時間にしていくだけです。嫌な仕事を無くして、好きな仕事に切り替えていくことに頭を使ってください。それは単価を上げることなのかもしれませんし、クライアントを選ぶことなのかもしれません。だいたい嫌なクライアントが持ってきてくれる案件をちゃんと断るようになるだけで、だいぶ理想の近づけたりします。お金の不安から受けるのやめるだけで、だいぶよきです。精神的にも肉体的にもお金的にも潤ってきます。
まだそこまで稼げてない場合はどうでしょうか?ここでよくクリエイターだから創作でお金を稼がないとって思っちゃうのが不幸の始まりです。別に自分のスキルアップのためとかそういう位置付けができてるんだったらいいんですが、闇雲にそれ思い込むのは逆にお金に囚われすぎです。最初に言った通りお金は理想の生活をするためのツールに過ぎません。
であれば、いっちょ就職してみるのはどうでしょうか?
例えば漫画家さんなら、今度描きたい作品の舞台になるような職場を選んでみるとか。それがほんとに創作のマイナスになるんですかね?体験を通してでしか表現できないものってありません?就職して、日々取材をしてると思えば、逆に創作にフルコミットともいえるんじゃないでしょうか。お金もいきなり年600万とはいえないかもしれないですが、安定した給与としての300万円と自分の創作で300万円は今の創作の延長線上より全然現実的じゃないですか?
それが実現できたらお金はokなので、理想の時間の割合にしていけばいいんです。それこそ取材としての就職がハマれば今後もその手段をやればいいし、ちょっとそれは大変すぎるってことになれば、別の手段を考えればいい。創作だけ、って限定しないと手段は無限です。投資とかもしてもいいかもしれません。そしてその学びも漫画にするとか。なんでもいいと思います。
いきなり就職はハードル高いよって方は、バイトはどうですか?インターンとかも。あとは、タイミーとかウーバーイーツとか。他にもトラックの運転手(普通車のやつ)とか。彼女らめちゃめちゃ稼いでますよ!月100万の人とかいます。まじで。人たりてないですからねぇ。そんな体験してみてもいいのかもしれません。
そんなことしても成功しないじゃん!
って思うかもですが、そもそも成功を目的にしてなかったのに人は急に成功を求め始めるものなんだって疑問の解決が先です。もちろん、より良い教育を受けるとこで自分が成長するってのが好きでたまらないならそれを目指せばいいと思うんですよ。よい絵を描きたい、音楽を奏でたい、文字を綴りたい、とても素晴らしいことです。でもそれってほんとにそんなに時限性あるものなんですかね?若いうちしか身につけられないものがあるっていうならそれは一定そうだと思うので、その時間はやり切ればいいと思いますが、それ以外だとそんなに焦んなくてもいいような気がしてます。というか好きなことやってる以上に成功したいってなんで思うんだろう、、?
とまぁ僕も「成功したい!」ってめちゃ思ってたので気持ちはわかるんですけどね。でもある程度そこにいった時「あ、これ限りないし、意味もない」ってすごく感じたんですよ。実際、いわゆる超成功している人とかも、成功と幸せはほぼ相関してなかったです。それよりも何よりも理想の24時間過ごしてる人の幸せ度の方が圧倒的に高かった。これは割と衝撃でしたね。
一旦ここまで、理想の生活でやってる日々の取り組みを全部無視してお金の話をしました。
で、ですよ、ここからその理想の生活を活かしたお金の稼ぎ方を考えます。どうですか?すでに理想の生活でやってる行動以外でお金を考えた後だと、自分の今やってることも使えるんだ!!ってちょっと衝撃ないですか?そうです、使ってもいいんです。そっちだけってなるとしょぼい手段しか浮かばないんですが、今自分がやってることもプラスで使っていいんだーってなるとやばくないですか?なんでもできる気がする!ってなりません?
ちょっとこの辺りも要望あったらまたがっつり書きたいのですが、好きなこと以外で稼ぐという制約を背負っていたのに、「好きなことでも稼いでいい」っていう風に制約が外れた時、「好きなことで稼がなきゃ」の何倍もアイディアがでてくるんじゃないでしょうか?
ちょっとがっつり考えてみるといいことあるかもしれません。長くなったので今日はここまで。
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