ROI的ポジショニング戦略と、偏愛的ポジショニング戦略。
今日は書きたいことが何もないところからのスタートです。
さて、「ライブ変換」ってやつが苦手でずっとオフにしてたんですが、どうもこれをオンにした方がトータルで速く書けるらしく実験中。うにゅうにゅ変わってめちゃ書きづらい。というか思考の邪魔を結構するからやめようかしら。没頭できなそう。まー慣れなのか?
レアなアクションをするとポジションが取れるって話。
例えばですが、世界に一人しかいなくて、多くの人がなりたいものだとその人はポジションを持っていることになるわけです。100m世界一とかそういうやつ。でもそういうのって、あらゆる運の要素が大きくて、それを後天的に手に入れるのは実質不可能なので、そこは狙わず、ほどほどなりたい人がいて、ほどほどなれる人が少ない、みたいなのが狙い目です。
例えばですが、弁護士とかは毎年1000人くらい合格者がいて、その仕事を知ってて、かつ、価値の高いものだと思ってる人は3000万人くらいいる。たぶん。で、実質本気で目指してる人ってまぁ10000人くらい。だから実質倍率10倍で、1000/3000万とかのポジションが手に入るという割とコスパ良さげなものだったりします。難易度は置いといて。
これが甲子園球児とかになると、500人くらいかな。で、5000万人くらいがすごいと思ってて、15万人くらいが目指してる構図。なので、倍率的には300倍で、500/5000万とかのポジション。んー、なりづらい。なのに「元甲子園球児でした」が思ったよりその後の人生で使えない。弁護士は割とその後の人生で使い勝手が良いのと比較するとポジション取るために狙うのはちょい投資対効果が悪い。
ちなみに誤解しないでほしいのは、別に目指してる中で楽しくてたまらなくて、苦しいことも含めて思い出になってて、その時に集まってる仲間は一生物だ!みたいな世界なら、将来役に立つかどうかなんて全部置いておいて、目指せばいいと思うんですよ。そうじゃなくて、ポジション取るために!とかだと微妙よねってだけです。
このことは、有名大学とかも同じですかね。東大とかも3000人くらい一学年にいるからまぁまぁ狙い目。ただ「元甲子園球児」「東大卒」「元弁護士」のどれが一生使えるかというと「元弁護士」かなと思うので、東大卒も時限性のあるあるものだなぁなどと。
このあたりはわかりやすさのために出したので、もうちょい複雑なんですが、まぁでも大体伝えたいことが伝わってるような気がする。その上で、じゃあ今ならどのポジションを取りに行くのか?って話。
その人の状況とか特性とかにもよるんだけど、もし今これ読んでくれてる人が学生なら「起業」一択じゃないですかね?これだけ日本中でスタートップがポジションを持ち始めてる中で、「学生起業」というポジションを手に入れるのは超投資対効果がいい。まだまだ少ないですしね。今なら学生起業ってだけで、超有名経営者に会うことができるくらい非対称性ありです。
もっと狙っていくなら「学生VC」とかいいかもしれない。たぶん今やったら日本に一人になれるんじゃないですかね?競う相手のいないものなので、原理的には適切な手順をクリアーすれば実現可能です。正直甲子園に行くより、弁護士になるより、東大になるより簡単です。やり方知らないだけってのと、やり切れる人が今までいなかっただけというね。
思考実験的にもし僕が今学生でVCをつくるんだったらどうするか、ですが、「学生起業家特化の投資をするVC」をつくるので、LPになってくださいって、学生起業で成功した起業家の人たちにDMして会いにいきますね。一人1000万円で10人くらいに出してもらってもいいし、一人から1億だしてもらってもいいしで、一旦それでスタートします。話題にもなるし、そこに参加したいって起業家結構たくさんいると思います。起業家からしても投資対効果いいなって思ってもらえそう。唯一無二になるってことは、お金も認知も集まるってことです。
これもしつこく言いますが、思いとかそういうの一旦無しにして話してますからね?そういうのが重要じゃないって言ってないのでそこんとこよろしくどうぞ。
「じゃあ、お前は何をするんだ?」といわれると、実はぐぬぬぅってなります。昨夜も友達と話してて、取れそうで投資対効果のいいもの割と取っちゃったよね、と。瀬戸内特化のVCなんてその最たる例で、これ以上に投資対効果のいいものそうそう思いつきません。というかそもそもそんなに狙ってやってなくて、結果としての参入障壁のデカさ(≒儲からなさ)からポジションとして圧倒的になってるというね。初めはもうちょい地方にVCぽこぽこできるのかなぁって思ってたんですが、儲からなさ含め、別の動機や、別の収入源や、そういったものがない限り難しそうですねこれは。
なので、僕個人としては、もうちょっと「偏愛」みたいなものに寄せようかなと。上記はやり続けつつも、個人としてはって感じ。それこそこの「ただ書く」ということを毎日やって、月に10万字、年に120万字とか書くというのは、noteユーザー数777万人のうち1人だし、プロ作家も含めて物を書いてる人(5000万人くらいいるのかな?)のうち1人になれる気がしてます。いやもうちょいいるのかもしれません。10人とか?質はともかく人間で書いてるのはそんなもんかなと。
だからと言って、それが良いポジションかどうかは結構微妙で、昨日も友達に言われたんですが「もう文字はオワコンですよ」というね。これは結構当たってるなーっと思ってて、文字全体をオールドメディアって言ってもいいかもしれないなとよく思います。明らかに受け身の情報取得の発達がすごい。もうほとんど映像ばっかです。作る方も簡単になって、受け取りやすいものは広まりますよ。全然批判的な立場じゃないです。ただまぁどれだけ映像技術が高まっても、情報の取得スピードが文字を超えることは当面なさそうなので、一部のリテラシー高めの人たちの間で文字が廃れることはないかなと。つまり層が分かれるだけで、「文字を読む人」というのは基本的には僕の好きな人たちの集まりになるので、こっちの世界にいたいなぁという気持ちはあったりします。
あ、これは妄想ですが、映像技術が本当に発達したら、そこに含まれる情報群は文字とは比べ物にならないはずなので、インプットの効率も良くなる可能性はあるなって思ってます。それこそマトリックスの世界観。体験も通して空手技術身につけれる、みたいな。もうちょい先でしょうけど。
さらに脱線ですけど、「認知なら映像」「コミュニティなら文字」みたいな世界にはもうすでになってるかもしれませんね。YouTubeやテレビでガンガン知られてる人たちが書いてる文章により良いファンがついてるみたいな。オードリーの若林さんとか、noteもとてもよいので。という意味でいうと映像もやりたくなってきますね。
ここまで「偏愛1」でした。
「偏愛2」は、漫画ですね。
漫画好きで小さい頃から読んでるし、今でも結構な量読んでるんですが、この発露が中々ないなと。恩返しもしたいし、なんかないかなぁと探し回ってたんですが、ちょっと最近思ってるのはそれそのままぶちまけることが一番効果もあるし、恩返しにもなるんじゃなかろうか?と。
今までも文章ではやってたんですよね。このあたりとかそうです。
これを上記と合わせて考えると映像でやるというね。認知をとりに行く。その結果、その漫画が再度売れたら最高だなぁと。ちょっとここ試しでやってみようかなと思ってます。盛大に転けたら笑ってください(たぶん誰も覚えてないと思いますが)。
持たざる者のポジショニングについては過去からずーっと考えてきたので、ここまとめると結構いい文章になる気がします。やってみよかな。
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→『頭の中がうるさい。でも、それでいいのかもしれない。』
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