音の意味と生死

 発音と意味のつながり、生と死について考察しています。
 濁音b/d/g音などは大きいこと、弱者が強がる様、酷いことなどを表すと考えられます。カ行k/c音は切る、斬る、殺す、cut、killなど。
 日本語の死(shi/si)については、親身になる、親切、紳士、新鮮など良い言葉に多く使われる音が使われていて、英語ではdieと濁音になっていることに気が付きます。

 欲求の肯定と否定の状況を見ると、生きたいことは肯定され、死にたいことは否定されます。
 AIはしばしば希死念慮を持つ人を死に導くことが話題に挙がります。私はこれを「正しく利用者の希望に応えている」と認識しています。
 死が濁音ではない日本のヒトは、世界一不安が強い民族だと言われています。死にたい民族であることを認めたくないあまり、不安と言い換えているだけだと感じます。
 ホモサピエンスと言われる種には生きたい種と死にたい種が混在しており、私はそれぞれをHomo Criticus(批判する人間)、Homo Noxius(加害する人間)と呼んでいます。
 Homo Noxiusが自己家畜化の進化を遂げたのがHomo Criticusです。この進化に密接にかかわる遺伝子を特定しました。それはX染色体Xp11.3にあるMAOA(monoamine oxydase A)とY染色体Yp11.3にあるSRY(Sex-determining Region Y)です。
 日本人男性の57%程度がMAOA uVNTRの3Rアレルを持つという調査があるようです。第17染色体にあるセロトニン輸送体についても不安に関わるとされていますが、生きたい/死にたいの欲求とは関係がないように見えます。9割以上が死にたい人種だとすると「人は生きたいのが当たり前」だとする思想が強すぎると感じます。
 神経伝達物質の適切な代謝に必要な重要な酵素であるMAOAと、X染色体が劣化してできたとする説があるY染色体の短腕の同じ位置にあるSRYは密接にかかわっていると考えられます。
 SRYはヒトを男性にする遺伝子であり、テストステロンの分泌などに関わっています。睾丸を切除した宦官が長寿であるなど、テストステロンには寿命と引き換えに身長を伸ばしたりする作用が見られます。
 MAOAは生きたい遺伝子でSRYは死にたい遺伝子だと考えると男性は皆死にたい、女性は皆生きたいとなり、明らかに事実と異なります。MAOAの中にもSRYの中にも生きたい/死にたいが存在すると考えられます。MAOA側は3Rが死にたい、4Rが生きたいと考えることができ、SRY側はテストステロン分泌の強弱や身長に直接かかわる因子が考えられます。自己家畜化はヒトではオスの低身長化が見られます。

 昔から日本人は死にたい人種が多いことを示唆する史実が多数見つかります。忌み子の迷信などで双子が生まれたら殺したり、戦争では特攻と称して自国民を殺したり、南京大虐殺などとにかく日本人は殺人を好む民族だと言えます。殺人は自身が死にたいことの投影です。最近の池袋のポケモンセンターでの殺人及び犯人の自殺でもその傾向が見られます。

 憲法改正論の観点でも、憲法改正派は人権を不要なものとして憲法から削減/削除しようとしています。
 そして、その国の政治家を見ればその国の国民性が分かるとも言います。現在の日本の国会議員は憲法改正派が多数派です。このことからも現在の日本人の過半数は死にたい遺伝子を持つと考えられます。

 死にたい人種にとっての死ぬことと生きたい人種にとっての生きることは視点が違うだけで同じものだと言えます。死ねることは死にたい人種にとっての救いであり、日本には切腹の介錯など死ぬ者を親切心で死なせるという習慣がありました。

 英語ではlifeやaliveとdieやdeadのように、生と死の発音は大きく異なります。
 日本語では生(sei)と死(shi/si)と、似ています。また、この音からはもう一つのことが分かります。すべての人はいつか死にます。seiは産営逝、shiは産犯逝、siは産逝とみることもできます。性交は営むとも犯すとも表現される行為で、その違いが見られます。また、生はsay言うに似ていて死はshitクソに似ています。she彼女にも似ています。宗教は必ず女性蔑視思想だからクソとあの女が似ているのは当然だと思います。
 親に産まれる(受身形)という被害を受けて生まれる加害者は、本来不要だった死ぬということをしなければならなくなります。死にたい遺伝子は加害者で、生きたい人は死んでほしいし死にたい人は生きてほしいと考えます。自分が死にたいくせにぽんぽこ産みまくり、生きたい人を殺すために戦争も好むのです。
 こんな死にたい世界に子供を産んだら可哀想だと考える混血も居ますが、それは間違いです。混血女性は死にたい子、生きたい子のどちらを産む可能性もあります。死にたい子を産んでしまったら可哀想だというのが正しい反出生の理念です。

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