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自己紹介|ライターのすすめ

こんにちは、くにこです。
医療系ライターとして執筆してきた経験を、
Kindleやnoteでお伝えしています。

◆自己紹介

医療界25年の看護師。
医療系ライター、インタビューライターもしています。

新卒の頃から、小児科、救急、内視鏡、在宅医療、訪問看護、介護施設、企業看護師など、様々な現場で看護師として勤務してきました。
転職を重ねた結果、昇進からは無縁。ですが、やってみたい現場はひととおり経験できました。

◆現場にコミット=後悔の子育て

そんな私ですが、振り返って後悔していることがあります。

それは「子育て期間」に、今の働き方をしていなかったこと。

日勤なのに起きている子供達に会えなかったり、
子供達が眠っている時間に呼び出されて出勤したり、
登校時間に家にいられなかったり。

夜勤で家を空けるよりは、と考えて選んだオンコールでしたが、それでも子ども達にとっては負担だったことは間違いなく。

あるときは、買い物をしている最中に呼び出されて
「このお仕事、嫌い」
と、呟いた娘を背にして病院に向かったこともありました(泣)

医療職は安泰。
こんなふうに言われて、自分もそう信じていました。
が。
それも夜勤手当があってこそ。

未だに基本給が20万円に届かず各種手当によって見た目の給料を保たれている施設があるのが医療界です。つまり、夜勤を辞めてしまったらビックリするくらい収入減。

だから、夜勤やオンコールを辞めるわけにはいかない。
もちろん看護の仕事にやりがいはあるし、仕事そのものが嫌なわけではないけれど。

大事な子育て期間は、どうやっても取り戻すことはできません。

◆できることなら子供のそばに‥

医療界のあるある…当てはまる人も多いのではないでしょうか。

残念ながら、私は後悔を残したまま子育て期を終えてしまいました。
だからこそ、今、子育て真っ最中の方に伝えたいんです。

「子育て期は取り返せない」

看護の仕事が好きでも、
病院の仕事が天職だと思っても。

成長するお子さんに向き合う時間を減らしてでも、
頑張る必要ありますか?

本当に仕事が好きならば、
子育て期が過ぎてからでも戻ってこられます。
良くも悪くも、それが人材不足の医療界、特に看護師の現状です。

◆医療のスキルを活かせるライターに

現在私は夜勤を卒業し、日勤の看護師業とライター業で生きています。
ライターの収入のおかげで、夜勤もオンコールもしなくて大丈夫、なのですが。

実は、ココに至るまでは紆余曲折。
いくつもの副業を経験しました。

・Web制作
・せどり
・メルカリ物販
・動画編集

世の副業ブームで言われていたものに挑戦しましたが、その中で唯一、医療経験がプラスになったのが、ライターでした。

クリニック紹介サイト。
医療系の転職サイト。
医療ICT企業のコラム。
ヘルステック企業の商品紹介。

これまでの経験と医療の知識を活かして執筆できる仕事を中心に案件を獲得。それらの執筆経験を積んで、医療系の出版社や事業者と直接契約もできました。

特別に文章センスがあったわけではありませんが、基本的なライティングのスキルと医療現場で培った傾聴力を駆使して、インタビューライターとしてご依頼いただくことも増えています。

しかも。
ライターの良いところは「時間と場所の自由」があるところ。
医療機関に呼び出されることも無いし、
夜勤のように夜間に家を空ける必要もありません。

子どもが眠ってから、とか、子どもが起きる前の時間で執筆できるし、本業が休みの期間は実家に帰省している間にも業務ができます。

これまで医療現場で頑張ってきた経験を活かしながら、
子供の成長も見逃すこと無く、夜勤代を補うことができるんです。

◆ママ医療者に知ってほしい「負担の少ない」仕事

私がライターとして収入を得るようになって手に入ったものは、

・時間の自由
・場所の自由
・精神的な安定
・体力的負担の軽減

など、様々あります。

特に子育て中のママにとって「夜勤」や「オンコール」は体力的な負担よりも、メンタルの負担が大きいと感じます。

子供の笑顔を守るためには、ママが笑顔でいることがとても重要。
ママが心から満たされてキラキラしていると、お子さんも自然に笑顔になるものです。

ちなみに、ライターを続けている仲間には「介護」のために時間や場所の自由を得た、という方もおられます。また、家族の介護経験をライティングに活用している方も。つまり、ライターは「経験を活かしながら一生続けられる」仕事です。

もしも。
あなたが「子育ても看護師も、後悔したくない」と考えているなら、ライターとしてのキャリアを考えてみるのも良いかも知れません。

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