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今日も雪が降っている街から、くらげ先生がお届けします。
最近はオンラインでの講座や発表が多いですよね。アナログで行っていた時よりも少し楽になっている反面、内側に向かった声になっていませんか?

今回も「発声と身体のレッスン:鴻上尚史」を参考にしつつ、私の実感・私見も含めたことを少しお話します。

話し方で、ちょっと違和感を感じる人っていませんか?声が色んな方向に向かっていて実際に目の前の人に届いていない、あるいは届けなくても良い人にまでぶつかっている人。声が相手を突き刺すように強い人、声が前に出ていなくて相手に全く届いていない人。

発声と身体のレッスン:鴻上尚史 より引用

日常は好きにしてください。でも、自覚的になることはオススメします。
問題はプレゼンなど、相手に届ける必要がある場面で届いていない、あるいは適切な届け方になっていない状態です。

声はPresent

伝えたい内容を、届けるという意識で、空間全体を感じ、その中で伝える対象の存在を感じ、意識して、そこへ声を向けるイメージで話す事が大切です。

声がベクトルのように必要な大きさと方向をもって届くことをイメージしましょう。ボールを投げるように、時には直球、時には山なりで投げかけるなど使い分けも必要です。日常でなんとなく意識してみると、意外なほど声の感じが変わります。(自分の使いたい声のイメージと合致していることは忘れずに)

そして、最近気になるのがオンラインの場面
家族が近くにいて邪魔にならないようにと思うと、どうしても大きい声というのは難しくなるかもしれません。でも、気持ちまで小さくしてしまうと、注文した商品と違うものが届いたかのごとく、受け取り手には納得感が薄れてしまいます。

画面の向こうの人を意識して、できれば画面に写っている人ではなく、カメラのレンズの向こうという意識で(これは、相手の画面に写っている自分の目線の問題です)お話してください。テレビに出る人がカメラに向かって喋っているのと一緒です。

コロナが落ち着けば、演劇部、合唱部、落研、アナ研など声をテーマにしているサークルと一緒に訓練するのも面白いと思います。


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永野龍典🐬くらげ先生✨好きと楽しいで探究を共創する 内容が役に立った✨これからも読みたい📗と思っっていただけたら、投げ銭💰サポート🔯メンバーシップ👱をよろしくお願いします(_ _)